直言!土屋正忠のブログ

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「大変なことが多い人を略して大人という。『ぐっすり』がいちばんの『くすり』。ずっと一緒にいられないから今はずっと一緒にいよう-小金井市第二中学校学校公開。」

学校公開があって小金井市立東小学校と小金井市立第二中学校、そして武蔵野市立関前南小学校に参観に行った。

小金井二中の壁に生徒の心に残る言葉が書いてあった。

「大変なことが多い人を略して『大人』」

なるほど心に残る言葉だ。

小金井市立東小学校では昔の生活の再現で、「糸車」で繭から糸を紡いでいた。二組合同の体験学習だが、じっと児童が注視している。小金井公園の東京江戸建物園から糸車を借りてきたという。

驚いたのは保護者の数の多さだ。どの教室にも入りきれなくて、廊下まで溢れている。

武蔵野市立関前南小学校は道徳学習だ。

二年生は食物連鎖の中で、キツネの言葉で「食べないと自分が死んでしまう」と語らせ、生命の大切さを教えている。二年生では相当難しいか?

四年生は家族の役割と大切さ。

五年生はイチロー選手の活躍と努力。

六年生は坂本龍馬「世界に目をむけんといかん」、新渡戸稲造「私は太平洋の架け橋になりたい」と世界に目をむける教育だ。

公立小中学校は日本の宝だ。

「土屋副大臣が武蔵野市長在任中、一番心がけたことは何ですか? 私も参考にしたいと野志松山市長」

総務省には日本各地から、知事、市長、町村長や各地の議員が面会を求めてやってくる。

個別の陳情には、主に副大臣、政務官が分かれて対応をする。年度末を控えて来客が数多い。

昨日陳情に、四国愛媛県松山市の野志市長さんが来られた。

松山市は四国最大都市で、人口は50万人を超える。夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった道後温泉が名高い。年間88万人も訪れる人気温泉だ。

私が武蔵野市長を6期勤めたことを良く知っていて、話が弾み市長時代のモットーを聞きたいとの事。

そこで次のように答えた。「市長は大勢の部下を率いて、政策を決定していく立場で組織の基準です。職員以上に働かなければなりません。職員の2倍働き、3倍考える」「そのためには自分の足で歩く、自分の頭で考える、自分の財布を使うことをモットーにしていました」

「変化は必ず地域に現れます。国の施策を先導する先進的な地域政策は、市内を歩き、よく見ることから始めなければなりません。職員より良く地域を知ることです」と申し上げた。

野志市長さんは、2期5年目で民間出身の48歳若い市長さんだ。熱が入り15分の予定が30分に超過してしまった。

再会を期して別れる。知事、市長、町村長には、国を思い、地域を思う人材が多い。気持ちの良い一刻だ。

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「北朝鮮のミサイル発射でわかったことは、日本単独の抑止力などあり得ないことだ」

北朝鮮弾道ミサイルはテポドン2の派生型と呼ばれるが、発射訓練を繰り返すうちに段々精度が増してきたようだ。

一昨日開かれた自民党政調、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部では軍事秘密もあり必ずしも詳細に明らかにされなかったが、それ以外の種々の情報を総合して考えると、核爆弾搭載弾道ミサイルへ一歩近づいたのではないか。

1日の核実験はブースト型と呼ばれる強化原爆であると分析された。強化原爆は核分裂型爆弾だが核融合の水爆につながり、同時に小型化も進むという。

小型化した原爆を搭載した弾道ミサイルシステムが完成したらと考えると慄然とする。大量に配備されたら日本にはそれを阻止する軍事的力は無い。

アメリカの核抑止力に頼るのだが誠に不安定な状態だ。

 北朝鮮が予測不能の指導者に率いられた国だけに、私達の万が一の備えをさらに整備しなければならない。

 

2016210() 副大臣公務日誌】

(午前)

(総務省副大臣室にて)

●岡山県伊原木知事から特別交付税の要望を受ける

●愛媛県松山市野志市長、西泉副市長から特別交付税の要望を受ける

●岩手県遠野市本田市長から特別交付税の要望を受ける

●京都北部地域の広域連携に係る視察行程案について(レク)

●消防機関と自衛隊内の消防隊との協定等の締結状況について(レク)

●特定国立研究開発法人による研究開発等の促進に関する特別措置法案について(決裁)

●衛星基幹放送による超高精細度テレビジョン放送の試験放送の業務の認定について(決裁)

●地方公務員の地域手当に係る特別交付税の減額措置に関する質問主意書について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

【2016年2月9日(火) 副大臣公務日誌】

(午後)

(衆議院内にて)

衆・本会議へ出席(北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議案を採択)

(総務省副大臣室にて)

●長崎県島原市古川市長から特別交付税の要望を受ける(加藤寛治衆議院議員同行)

●公的個人認証サービス民間活用に係る事業者認定について(レク)

●地方法人課税の偏在是正措置に伴う愛知県への影響について(レク)

●職員の海外出張について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

遠藤利明東京オリパラ担当大臣へ申入れ―東京都連パラリンピックトイレ問題WT

本日14:30~自民党東京都連パラリンピックトイレ問題WTのメンバーで

前回の稲田朋美自民党政調会長への申入れ同様の提言を、遠藤利明東京オリンピック・東京パラリンピック担当大臣へ行なった。

遠藤大臣は「提言の内容は十分理解しました。審議会など立ち上げて検討してまいりますので今後とも様々な提言をお願いします。」と

丁寧な応対をしていただいた。この問題は時間との戦いになる。

 

<遠藤大臣へ説明>

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【2016年2月8日(月) 副大臣公務日誌】

(午後)

(総務省副大臣室にて)

●兵庫県伊丹市の藤原市長から特別交付税の要望を受ける

●当面の国会日程について(レク)

●政策評価審議会の検討状況について(レク)

●SMAP騒動と放送法に関する質問主意書について(決裁)

●国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律案及び公職選挙法一部改正法案について(決裁)

●非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正令について(決裁)

●一般廃棄物処理施設の整備・維持管理に関する行政評価・監視の結果について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

ウドノス20周年に寄せて―「障害を持つ子が生き生きと合奏~音楽の力と指導者の皆さんの愛情と情熱に感謝!!ウノドス20周年おめでとう」

成田さんに誘われて、20年前に武蔵野市民文化会館にウノドスの練習風景を市長として見学した時、自閉傾向児が一生懸命練習していたのを見て驚きました。

昭和40年代の半ばに、わが子と幼稚園で同級となった友人のお子さんも自閉傾向児で、コミュニケーション障害があり多動で、お父さんお母さんが悩み苦労しながら子育てをしているのを見ていました。

また昭和50年代に武蔵野東学園が緑町二丁目で小学校を開設、混合教育を始めた時は、武蔵野市議会議員として教室を見学しました。

そのような経験があったので、ウノドスに通っている自閉傾向児が成田さんの指導で合奏しているのを見て驚いていたのです。

それからしばらくしてウノドスが第1回演奏を吉祥寺のライブハウス「赤いカラス」で行った時は、驚きを通り越して感動でした。

自閉傾向児が各々のパートで熱演し、見事にハーモナイズしているからです。まさに音楽の力と成田さんを始め指導者の情熱と力量を実感しました。

「共働」が出来るのだと。その時以来、ウノドスのファンになりました。

10年前に市長から国会議員となり現場を離れておりますが、今朝(1月28日)も自民党政務調査会教育再生実行本部で、インクルーシブ教育の充実について文科省、学者、実践家等と政策研究を行っております。

今はインクルーシブ教育の制度設計をする立場ですが、ウノドスを始め市長として体験したことが大きな力となっています。

2月7日のウノドスの演奏会を楽しみにしています。また皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。

 

<武蔵野公会堂にて20周年記念演奏会>

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北方領土には終戦時3,124世帯、17,291人の日本人が住んでいました―平成28年北方領土返還要求全国大会

本日2月7日は「北方領土の日」であり、北方領土返還要求全国大会が安倍晋三内閣総理大臣の臨席の下、日比谷公会堂にて開催された。

私も毎年参加しているが、わが国固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の四島には終戦時3,124世帯、17,291人の日本人が住んでいた。

戦後70年経った今日に至ってもロシアによる法的根拠のない占拠が続いており、日露間ではいまだ平和条約が締結していない。

安倍総理は挨拶の中で、近々に私がロシアを訪問してプーチン大統領と会談を持ち、北方領土問題を前進させたいと力強く語っていた。

期待して待ちたい。

 

<日比谷公会堂にて>

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「野町和嘉写真展『天空の渚』-人間の撮影から存在そのものに行きついた。南米ボリビアの高地、荒涼たる地平。」

野町和嘉さんの最新の大型作品を展示した写真展が開かれている。

港区海岸の会場はコンクリートが打ちっぱなしの倉庫のような建物。エレベーターもギシギシ動く迫力もの。6階にあがると地球の反対側南米ボリビア高地の荒々しい自然が一挙に迫ってくる。

入口にある難破した船の残骸がわずかに人の痕跡を残している。悠久の自然が人の営為を笑っているようだ。

縦横数mの巨大作品が30数点。ガランとした空間を圧倒している。

アフリカ、中東イスラム圏、中国など世界各地で濃密な人間を描写してきた野町和嘉さんがたどり着いたのが、人間を生かしている地球そのものの描写だ。南米の高地ボリビアの荒涼たる風景、山群、塩湖、氷河、難破船の残骸、わずかに塩湖を渡る遠景の人影1人。

会場を去る時、野町さんが来訪し短い挨拶を交わした。

「5000万画素という最高のデジタルがあって表現できました」

「この倉庫のような大型の会場が空いている期間を確認して制作を始めたのです」

会場には若い世代が多く来て、野町芸術に何かを求めているのがわかる。

一見に値する展覧会だ。

 

場所 Galally 916
東京都港区海岸1丁目14−2 6階
期間 1月15日~2月14日(日)

http://www.nomachi.com/s-tenku.cfm

【2016年2月5日(金) 副大臣公務日誌】

(午前)

(総務省副大臣室にて)

●全国市議会議長会基地協議会の市岡新会長(長崎県佐世保市議会議長)、板橋前会長(神奈川県横須賀市議会議長)から就退任の挨拶を受ける

(全国町村議員会館にて)

●全国町村議会議長会第67回定期総会へ来賓として出席し、総務大臣挨拶を代読

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(午後)

(総務省副大臣室にて)

●マイナンバーカードの民間利用について(レク)

●災害時におけるコミュニティ放送の活用について(レク)

●子ども農山漁村交流プロジェクト等について(レク)

●茨城県常総市における災害廃棄物について(レク)

●避難場所等のピクトグラムの標準化の取組について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

【2016年2月4日(木) 副大臣公務日誌】

(午前)

(総務官邸にて)

●副大臣会議へ出席

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(総務省副大臣室にて)

●仁坂和歌山県知事から統計局・統計センターの移転要望について現状説明を受ける

●種々打合せ(日程、報告等)

(午後)

(都市センターホテルにて)

●全国市議会議長会基地協議会第79回総会へ来賓として出席して、総務大臣挨拶を代読

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「車椅子トイレの整備は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに間に合うか」

2020年の東京オリパラには、世界中から大勢の競技者と観客がやって来る。

自由に活動出来る公共空間の整備が待ったなしだ。

とりわけ数千人のパラリンピアンが集まるパラリンピックでは、バリアフリー・ユニバーサルデザインが求められる。

車椅子の競技者、観客も数百人単位で来るだろう。車椅子の整備は間に合うか?

競技場や選手村は、当初から設計仕様書に入れることが可能だが、既存の施設は改修に時間がかかる。時間との勝負だ。

自民党東京都支部連合会の中に「パラリンピックトイレ問題WT」が、1月に発足し検討を進めてきたが、本日2月3日、自民党稲田朋美政調会長に提言をおこなった。

今週中に、遠藤利明オリパラ大臣にも提言する予定だ。

<提言書>

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<党本部にて、稲田政調会長と>

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「ブラジルのジカ熱、韓国のMARS、アフリカのエボラ出血熱などの感染症拡大防止に対する国内体制の整備計画が始まる。」

今朝、自民党政調国際保健医療戦略特命委員会が開催された。

世界保健機関(WHO)を中心とした国際感染症対策を強化するため、国内体制を整備する基本計画案が発表された。

日本が世界の感染症対策支援に取り組んでいくための体制がスタートラインについたことになる。

緊急派遣チームを常時待機させることは様々な課題があるが、防衛省医官の養成増員など実践的に進めなければならない。

私は以下のように発言した。

(1)海外に緊急派遣した医師が帰国した時の優遇、キャリアパスが必要だ。

(2)国立感染症研究所・村山庁舎を地元である武蔵村山市が引き受けてくれたのはありがたいが、人事院が指定する特定官署から同研究所が外れてしまったため、地域手当が下がり、地方交付税が減額された。

これは地方交付税の仕組みとしては止むを得ないのだが、国家が必要としている施設を地元自治体が受け入れたら、交付金が減額されてしまうようなことでは困る。

厚労省として地元対策を考えるべきではないか。

 

201623() 副大臣公務日誌】

(午前)

(総務省副大臣室にて)

●FM佐賀小川社長から政見放送について要望を受ける

●国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)法等の改正法案について(レク)

●マイキー・プラットフォームの検討状況等について(レク)

●統計局・統計センターの地方移転について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

「安倍内閣の支持率落ちず、甘利前大臣の実績、人柄、出処進退が鮮やか。国民は事件を批判しつつも、やむなしと評価」

甘利前大臣の政治献金をめぐる一連の報道があった。それを受けて新聞各紙は一斉に世論調査を行った。

・読売新聞 49% → 56%

・毎日新聞 43% → 51%

・共同通信 49% → 53%

・日経新聞 48% → 47%

いずれも堅調か、安倍内閣の支持率は逆にアップしているのだ。

甘利前大臣は、辞任の記者会見で

①  自身が100万円受領したが、政治資金規正法にのっとって処理

②  秘書が300万円受領し使用

と事実を認めたうえで「恥ずかしい、閣僚としての責任、政治家としての矜持」と辞任の弁を述べた。

安部総理は「支持率が10%下がっても良いから大臣を続けて欲しい」と慰留したという。同志に対する友情だけでなく、国事を思う気持ちが忍ばれる。

甘利氏がそれだけ国政にとって重要な役割を果たしてきたということだろう。

「恥ずかしい、政治家としての矜持」、久々に聞いたような気がする。

 

「東京オリパラ2020に向けて外国人にもわかる絵文字『ピクトグラム』について整備統一しよう。」

今朝8時の自民党政調国土強靭化総合調査会で2020年東京オリパラを機会に、外国人にもわかるピクトグラムについて経産省を中心にJIS化を更に進めようとしていることが報告された。

立川市のNPOが数年前からピクトグラムの統一を主張してきたが、東京オリパラに向けてようやく機運が盛り上がってきた。

JIS規格は経産省が主管し、工業製品の品質を担保する制度だが、現在では工業製品にとどまらずあらゆる分野にわたって1万余りある。

非常口の表示をはじめ、様々なピクトグラムがあるが、今回さらにそれを拡大しようという試みで評価できる。

私は次のように要請した。

(1)街や建物で目に付く表示は、JIS規格以外にも防災上の標識、警察の交通標識(法定)、各種道路標識などにわたる。各省に分かれているが、外国から来た人にはどの所管か区別がつかないので、省庁間の連絡調整をしっかりやって、なるだけ統一性のあるものにして欲しい。

(2)都道府県や市町村で様々な形の案内板があり、ばらばらだ。国が統一基準を作り、地方公共団体に働きかけ統一してください。

(3)夜間の照明をつけないと見えない標識がある。見えないものはどうするのか。検討して欲しいと発言。

<さまざまなピクトグラムの例>

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201622() 副大臣公務日誌】

(午後)

(衆議院院内にて)

●衆議院本会議へ出席(石原大臣の経済に関する発言)

(総務省副大臣室にて)

●愛媛県四国中央市篠原市長から特別交付税の要請を受ける(井原巧衆議院議員同席)

●福島県会津若松市室井市長から特別交付税の要請を受ける(菅家一郎衆議院議員同席)

●徳島県阿南市岩浅市長(亀尾副市長)から特別交付税の要請を受ける

●全国市議会議長会基地協議会総会(2/4開催予定)について(レク)

●地方税法改正法案等について(決裁)

●地方交付税法改正法案について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

 

府中市長選挙結果

本日府中市長選挙の投開票にて高野律雄市長が二期目の当選を果たされました。

当選 高野 律雄 50,824票

おめでとうございます!

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「原油価格1バレル30ドルを下回る。日本にとっては朗報だが中東やロシア等産油国、資源国は大丈夫か」

原油価格が1バレル30ドルを切る勢いだ。中国を始め途上国の成長鈍化で需要が減ったうえに、アメリカのシェールガス産出で原油の輸出が解禁となり供給が大幅に増えたことが原因だという、1974年の石油ショック当時の価格に近い。

日本のような石油や液化ガス輸入国にとっては朗報だが、サウジアラビア、イラン等中東の産油国やロシアのように資源輸出国では輸出額が1/3以下になったことになる。

極端な経済の縮小で世界の株に投資していたオイルマネーが還流せざるを得ないという。

急激な資源価格の変動は世界経済を直撃する。

中東とロシアは資源価格をめぐって交渉を始めたという。

日本経済の不安定要因でもある。アベノミクスにも影響が出つつある。

「あなたは何を見て冬を感じますか-武蔵野第五小学校二年生の答え。」

武蔵野五小の廊下に、二年生の短い作文が張り出してあった。

雪かっせん、おでん、もちをたべる、セーター、スケート、ふきのとう、つらら、おせち、スキー、白さい(たくさん食べるから)、クリスマス、しもをふむ、竹馬、ななくさかゆ、ゆずゆ、はごいた、こたつ、白鳥(テレビを見て)、いちご、年がじょう、せんりょう、しょうじ(うちにしょうじがあり張りかえる)、温せんにいく、ジャンプ、おばあちゃんの家でソリ、ゆたんぽ、手ぶくろ、しもばしら、みかん、はごいた、みのむし

貴方は何で冬を感じますか?

「日銀のマイナス金利。中央銀行に預けると手数料を取られる時代か-金融政策で有効需要が喚起できるかが問題の本質だ。」

日本銀行のマイナス金利0.1%という決定が世の中を驚かせた。日銀という金融・経済の専門家中の専門家が下した判断なので、的確なのであろう。

金融政策で世の中の実需が有効に喚起できるかというテーマだ。勿論、財政出動もするのだが・・・民需の行方を注目。

 

「今朝8時より党政調・子どもの元気!農山漁村で育むプロジェクト小委員会」

今朝8時から党本部にて「子どもの元気!農山漁村で育むプロジェクト小委員会」に出席。

今まで小委員長を務めてきたが、総務副大臣に就任したのにともない、前法務大臣の上川陽子衆議院議員に後任の小委員長に就任して頂いた。

今朝の小委員会には上川陽子小委員長をはじめ、務台俊介事務局長、そして木原稔文部科学部会長、小泉進次郎農林部会長が出席。

私は挨拶で、文部科学省が平成20年度から自然に恵まれた場所での宿泊体験を教育指導要領に加えたことにより、全国2万1000の公立小学校のうち90%が1泊~2泊自然の中での体験教育をしている。それを一週間延ばしてより教育効果を上げていくのが目標だということ、

昨年、長野県飯山市戸狩で行われている武蔵野市のセカンドスクール(宿泊体験)を視察し、都会の子どもたちが元気に山を駆け回っている姿を見たこと、

また信濃平では集落に子どもが少なくなってしまっているが、農村体験教育で訪れる児童がお祭りの主役になっており、地域社会にさまざまな良い影響をもたらしていることを紹介した。

上川陽子小委員長は、議員立法の提出にむけた決意と、ふるさと納税や様々なファイナンススキームの活用のアイディアを出していきたいと意気込みを語った。

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【2016年1月29日(金) 副大臣公務日誌】

(午前)

茨城県常総市を視察

(常総市役所にて)

・高杉常総市長と意見交換(永岡桂子衆議院議員同席)

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(鬼怒川破堤現場にて)

・鬼怒川破堤現場(三坂地区)を視察。復旧状況の説明を受ける。(永岡桂子衆議院議員同行)

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・鬼怒川破堤現場(三坂地区)付近の傾いた家屋を視察

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(午後)

(つくば国際会議場にて)

●消防団を中核とした地域防災力充実強化大会(茨城大会) へ出席。主催者としてご挨拶。

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【2016年1月28日(木) 副大臣公務日誌】

(午後)

(全国町村会館にて)

●都道府県町村会正副会長交流会へ来賓として出席して総務大臣挨拶を代読

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(総務省副大臣室にて)

●兵庫県加東市安田市長から特別交付税の要望を受ける

(藤井比早之衆議院議員同行)

●平成28年度税制改正における地方法人課税の見直しに関する質問主意書について(決裁)

●デジタル防災行政無線の整備に係る補助金について(レク)

●1月29日(金)茨城県常総市、つくば市への出張について(レク)

●地方公共団体による消防防災ヘリの調達について(レク)

「武蔵野市2020年東京オリンピック・パラリンピックでルーマニア国のホストタウンに国が指定、慶祝。邑上市長に交流・協力を充実して下さいと要請した。」

昨日、ホストタウンの第1次登録の発表があり、全国44カ所の1つとして、武蔵野市がルーマニア国のホストタウンに指定された。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックでルーマニア国の選手等をお迎えすることになった。慶祝すべきことだ。

ルーマニア国ブラショフ市との交流は、1991年ブラショフ市ジョルジュデイマ交響楽団の指揮者曽我大介氏(武蔵野市関前在住)が、市長(当時)の私のところに来訪されたのがきっかけだ。

曽我氏は「ルーマニアでは、1989年12月に独裁者チャウシェスクが倒され、1990年から民主革命が始まりました。

長年、共産党の独裁体制だったため、民主主義国に変革するために、人々はとまどい混乱が続いています。ルーマニアの人々を早く西洋社会に連れ出してあげたい。

私が音楽監督している国立ジョルジュデイマ交響楽団を日本に招へいしたい。市長、協力してくれませんか」との話だった。

時代はソ連邦が崩壊し、米ソの冷戦から新時代へ移行する歴史的大変革期を迎えていた。

武蔵野市には、国際的に活躍しビジネスを展開する市民も大勢いるので、世界的大変革の時代に何かお手伝い出来ればと考え、翌1992年が市制45周年でもあり、記念事業として取り上げることとし1500万円の予算を組んだ。

翌年1992年9月ジョルジュデイマ交響楽団60名が来日した。

当時はオープンスカイではなかったので、飛行機代金は往復1名60万円もするという。ANAの全面協力で1名23万円に割引してもらった。

飛行機代、滞在費、移動費等、5000万円近くかかったが、立川市、府中市、秋川市(現あきるの市)の三市に1公演350万円で、各々公演していただいた。

さらに翌1993年に開催の東京都の都市博覧会のプレイベントとして、都からの補助もあり、帰国の時は1000万円の楽器をプレゼントすることが出来た。来日したルーマニア人は海外公演を初めてする人がほとんどで、8000km離れた日本で自分達の音楽の公演ができ、さらに各地で大歓迎されるとはと大感激して帰国した。

このことがきっかけで、翌1993年には、武蔵野市民30名が自費でルーマニア国ブラショフ市を訪問することになった。この訪問団には、立川、府中、秋川の三市から助役、教育長なども参加し40名の大訪問団となった。

長年、鎖国状態が続いたルーマニアでは、日本から来る史上初の大訪問団として、テレビを始め新聞などに大々的に報道され、民主国はかくも自由で豊かなのだという象徴になった。

その後、文化交流から協力へということで、外務省とも連携してブラショフ市(当時人口38万人第2の都市)に日本語交流センターを設置、ホンダなどの企業OBが所長として月額25万円の実費、ボランティアで赴任してもらった。

のちにブラショフ市民の会が結成され、以来毎年26年間交流が続いているが、この10年は市民や議会交流が途絶えている。

邑上市長には「ホストタウンとして申請されたのだから、邑上市長を始め市民代表の議会や市民もルーマニアを訪問して、幅広い交流活動をして下さい」と要請した。

 

【2016年1月27日(水) 副大臣公務日誌】

(午後)

(参議院院内にて)

●参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会へ出席して副大臣就任のご挨拶

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(衆議院院内にて)

●衆議院本会議(代表質問)へ出席

「アジアに日本の優れたインフラ、鉄道・港湾・発電・下水・通信・放送・医療システム等を、輸出協力と政調国土強靭化調査会~水道が忘れられていないかと発言」

日本の誇るインフラシステムは、安心・安全・快適・環境配慮が特徴だ。

これら高品質のシステム技術をアジアの国々のインフラ整備に活用、協力出来ないかと政府全体で取り組み始めた。

今朝8時からの自民党政調国土強靭化総合調査会では、海外窓口となっている外務省、内閣府、さらに経産省、国交省、総務省の局長級幹部が出席した。

今まで海外投資というと外務省管轄のJICA(国際協力機構)やJIBIC(国際協力銀行)と世界銀行、IMF(国際通貨基金)、アジア開発銀行などが中心だったが、国土交通省の㈱海外交通都市開発支援機構(JOIN)、総務省の㈱海外通信・放送郵便支援機構(JICT)が、相次いで設立され海外投資を全面的にバックアップする体制が固まった。

いずれも政府が全額出資する国策会社で、純民間で出来ないリスクをとった投資にも支援出来るような体制だ。

私は次のように発言した。

①関係省庁が民間会社が海外インフラ投資をするためのバックアップ体制が出来つつあることは高く評価。これも安倍政権が長期政権で確固たる方針を示しているので、各省庁も安心して政策展開出来る。

②しかし、アジアの国々で一番重要な安心・安全な飲料水を提供する水道事業が入ってない。水道事業は各地方公共団体が行っている公営企業なので、厚労省が十分グリップしていないのはやむを得ないが、東京都水道局は最大の水道事業体なので、これらのパワーを活用しながら水道事業に対する政府の方針も示すべきだ。今後、組み込んで欲しい。

と発言した。

 

【2016年1月26日(火) 副大臣公務日誌】

(午前)

(総務省副大臣室にて)

●鹿児島県、南さつま市本坊市長から、特別交付税の要望を受ける(宮路拓馬衆議院議員同行)

●行政機関個人情報保護法等改正法案の検討状況について(レク)

●統計局、統計センターの地方移転の検討状況について(レク)

●政策評価審議会の体制について(レク)

●行政評価局 平成28年度以降調査テーマ候補のパブリックコメントについて(レク)

●歩きスマホに関する質問主意書について(決裁)

 (午後)

(衆議院院内にて)

●衆議院本会議(代表質問)へ出席

(総務省大臣室にて)

●京都北部地域の広域連携のための支援案について大臣へ報告

(同副大臣室にて)

●マイキープラットフォームの検討状況について(レク)

●若者の投票率向上のための方策に関する質問主意書について(決裁)

 

 

「琴奨菊は奥さんに支えられて、スキージャンプの葛西選手は難病の妹さんのために2位となる」

琴奨菊の優勝はなによりだが、令夫人に支えられたとの報道も良い。

あまり日本人力士であることを強調しない方が琴奨菊が光る。この10年、相撲を支えてきたのはモンゴル出身の若者なのだから。

スキージャンプ界のレジェンド葛西選手は、難病の妹さんのためにと思って飛んでいるという。その妹さんが1月13日に永眠した。

頑張れ、葛西!! 亡き妹さんと元気な姉さんのために。

「全国の都道府県、市町村の選抜女性職員100名を激励~自治大学校で」

総務省所管の立川市にある自治大学校を視察。

各課程で研修する女性職員、都道府県職員、市町村職員を各々激励。

自治大学校は、全国47都道府県と1741市町村から選抜された中核職員に専門研修を行う目的で昭和28年に設立された。

全寮制で、研修1部課程は、都道府県職員を対象に5ヶ月にわたって長期研修を行う。

研修2部課程は、市区町村職員対象で2ヶ月間。研修1部・2部特別課程は女性職員対象で3週間。研修生は都道府県と市町村の両方から選抜されている。

女性研修生は既婚女性も多く、3週間連続して自宅を離れることは、相当困難が伴う。

「3週間も連続しての宿泊研修は初めての人も多いでしょう。この研修をバネにして、地方公務員として一層スキルアップすると共に、人生半ばで自宅を離れて公務のことに集中してリフレッシュ出来る機会を得たことを、個人としても人生の糧として活かして大いに飛躍して欲しい。」と激励した。

自治大学校の卒業生は6万人を超え、現役も2万2000名だ。使命感と連帯意識をもって各地で、地域社会を支える中核となっている。

<研修第1部課程 市町村職員を激励>

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研修第2部課程 市町村職員を激励>

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<研修1部・2部特別課程 女性職員と意見交換>

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<研修1部・2部特別課程 女性職員と集合写真>

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【2016年1月25日(月) 副大臣公務日誌】

(午前)

●自治大学校視察

・校長から概要説明

・学校施設を視察

・第1部課程研修生(都道府県職員等)へ激励

・第2部課程研修生(市町村研修生等)へ激励

・第1部・第2部特別課程研修生(都道府県、市町村等の女性職員)へ激励、意見交換

「阪神・淡路大震災の米国ユダヤ社会が救援基金―55年前に杉原千畝領事が命のビザを出してくれた恩返し―小金井市立南小学校6年生道徳」

本日、小金井市立南小学校で道徳授業の公開講座が開かれ見学した。

6年生では「五十五年目の恩返し」というプリントを使った授業だ。

1995年(平成7年)1月17日に阪神淡路大震災が発災し、6400人余りの犠牲者を出したとき、全米ユダヤ人協会が復興基金を作ってくれた事が題材だ。

その理由は55年前の1940年、駐リトアニア杉原千畝領事がナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人難民に対し、外務省の禁令に反して手書きの2000枚のビザを発給し、そのビザによって6500人ものユダヤ人がソ連経由シベリア鉄道で日本に逃れることができた。ユダヤ人難民らは神戸、横浜に一時滞在し、それからアメリカ等に渡ったという。生命が助かったユダヤ人にとって、杉原領事の名前と共に神戸は忘れられない土地だったらしい。

その神戸の大震災の惨状を見て、全米ユダヤソサエティは「チウネ・スギハラ基金」を作って救援復興基金を作り支援したという。ユダヤ人の55年目の恩返しだ。

歴史的事実に基づいた教材だが、なかなか心を打たれる話だ。教材が6年生12歳の若い心にどう響いたであろうか。教室は静まり返り、真剣に聞いている学童、そして取り囲む大勢の親たちが印象的だ。

 

「おやおや半袖の子もいるぞ、一年生」

同じ道徳の公開学習。1年生は「はしのうえのおおかみ」。他者に優しくという寓話だが、驚いたのは教室に半袖の児童がいたことだ。3クラスに男女一人ずつ計二人だ。外気温6度の寒い日で教室は暖房があるが、廊下側ドアが開け放たれて寒い。

元気だ!親の育て方、信念なんですね。

校長先生。現場は面白い。