直言!土屋正忠のブログ

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「安倍総理の豊洲での演説。若い人が手を振っていく。」

昨日14時30分から中川まさはる候補応援で、安倍総理が江東区豊洲で演説。

猛暑の中、聴衆が長時間忍耐強く聴いてくれる。有難い。

演説会場は豊洲駅前のビバホーム豊洲店前で行われたが、会場に面するビルにも人が鈴なり、屋上にも。

通り過ぎる若者達が熱心に手を振っていく。

結果はどう出るのか。

「新都知事になる人は、東京オリンピックの暑さ対策に全力だ。~昨日、気温34℃湿度60%」

7月上旬だというのに強烈な蒸し暑さだ。夜になっても気温が下がらない。

参議院議員選挙の応援行ったが、暑さにまいった。

四年後の東京オリパラが思いやられる。マラソンは早朝6時スタートか?

道路に水を流す装置をつけたり、空間を冷やす工夫が必要だ。

新都知事の防災と並んで最優先の仕事、暑さ対策。

「日本は宝7人を失った。バングラディッシュ・ダッカで、過激派テロの犠牲に」

ダッカで犠牲になった7人の日本人の素顔が報道されるようになった。20~80歳までの志を持った人々の殉職だ。

とりわけ、未来のある若者の死が痛まれる。かつてダッカに学校建設の支援に行った身内がいるので、一層痛ましく感じる。

志を持ち危険を承知して、なお使命感を持って、鉄道インフラ整備に従事する。最も良質な日本人だ。

犠牲者の中には、10代のインド人女性もいたという。

「武蔵境駅わずか5分に宏大な1haの生産緑地−武蔵野市初の体験農地」

武蔵野市内を歩いていると大勢の人に出会う。

中央線武蔵境駅北口徒歩5分の場所で、農業を営む高橋家の生産緑地にお伺いをする。

1haの宏大な農地を令夫人が相続。サラリーマンだった夫の荒井氏と協力して二人で耕作している。

その一角が武蔵野市初の体験農園だ 。

種や肥料、ビニール竿など総て用意して周辺住民に利用してもらっている。一区画23平方メートル(m2)で四季折々の野菜が沢山できる。今はきゅうり、トマト等だ。

60区間が2週間で全部貸し出しできた、とのこと。

都市の中のオアシスだ。

<荒井ご夫妻と貸出農園にて>

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また午後から立川市内にて中川まさはる候補を励ます演説会に出席し、激励。

<800人を超える方々が参加>

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【2016年6月30日(木) 副大臣公務日誌】

 (午後)

(副大臣室にて)

●全国基地協議会朝長会長(長崎県佐世保市長)から基地関係予算(調整交付金)の確保について要望を受ける

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●平成28年度普通交付税の算定について (レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

「自衛隊は違憲だが、急迫不正の事態や大災害時には、自衛隊には働いてもらうと共産党」

自衛隊は違憲だが、いざという時には働いてもらう。

6月26日のNHK、日曜討論で、防衛費を「人を殺す予算」と発言した日本共産党の藤野保史政策委員長が、昨日辞任した。

同時に記者団に聞かれて、小池晃書記長は「自衛隊は違憲」、「急迫不正事態や大災害時には、自衛隊に働いてもらう」(6月29日付 産経新聞)

不思議な論理構造だ。違憲の自衛隊が急迫不正の侵害に対して、日本国を守るために外国軍を攻撃、死傷させたらどうなるのか。

「違憲だけどしょうがない」というのか。立憲主義や法の支配を真正面から否定している。

もっと俗な言葉で言えば、「憲法なんか関係ない。違反してもやっちまえ」ということなのか。

立憲主義に反し、法の支配の崩壊だ。江戸時代に戻ることである。

こんなことがあってはならないから、戦後、歴代の為政者は苦労して苦労して国際情勢の変化に合わせて、憲法解釈を徐々に変化させてきた。

去年、安倍総理は、平和安全保障法制の審議で「これ以上の変更は憲法を改正しなければ出来ない」とまで発言している。

共産党は旧ソ連も中国も共産党独裁だ。「法治」に対する感覚が決定的にズレている。

「子育て支援1.5兆円から2.1兆円、難病指定56から300疾病、危険ドラッグ対策は薬事法改正で撲滅へ−安倍内閣は国民生活支援充実内閣だ。」

昨日、中川まさはる候補の選挙カーが地元に入り、同乗して応援弁士。

街頭演説で訴えたことは、安倍内閣3年6ヶ月、経済を立て直し、平和安全法制で日本国の存立と国民の安全を守ってきたが、同時に国民生活を支える施策も充実してきた。

その例として
1) 保育園対策など子育て支援予算を平成25年度1.5兆円→平成28年度2.1兆円と、3年で6000億円増加したこと。
2) 難病でお困りの本人と家族を支援するため、難病指定の疾病を56→300に増やしたこと。
3) 危険ドラッグの被害が吹き荒れた平成26年秋の臨時国会で、田村憲久・前厚労大臣が中心となって薬事法を改正し、「疑わしきは流通させず」という異例の行政措置をとったこと。そのため翌平成27年危険ドラッグ販売店が激減、ゼロになったこと。今はインターネット販売店を取り締まっていること。

以上3例を挙げて安倍内閣がしっかりと国民生活を支えていることを報告した。

<中川まさはる候補の応援で熱弁>

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「安倍総理は、憲法改正の意図を隠していると岡田民進党代表」

憲法改正を掲げぬ首相はずるいと岡田民進党代表。

(6月27日付け 産経新聞 5面 インタビュー)

自民党は憲法改正の意図を隠してはいない。度々、安倍総理が憲法改正の必要性に言及していて、野党時代だが憲法改正案もつくって公表している。

自民党の憲法改正案は、野党時代、国会議員が衆参両院合わせて200名しかいなかった時につくったもので、現在は400名の国会議員がいるのだから、この案がベストとは言い切れない。

さらに憲法改正案は、衆参共に2/3賛成で発議されるわけだから、自民党案に決まるわけではない。

そもそも改正は憲法の一条、一条をどう改正するか議論した上で、個別の条項毎に法案になるので、改正しようとする条項を明示しなければならないが、改正しようとする条項も絞られていない。

さらに憲法改正を実現するには、国民投票で過半数を得なければならない。

だからこそ安倍総理は、中長期の方針として憲法改正の必要性を明示して、その上で今回の参議院選挙で、最優先課題とは位置づけてはいないのだ。

岡田代表は「与党の2/3阻止」をポスターに掲げているが、古色蒼然とした印象だ。

生気を失った民進党、さらに共産党と組んだことで崩壊を早めているようにと思える。

 

【2016年6月28日(火) 副大臣公務日誌】 

(午前)

(副大臣室にて)

●知念辰憲石垣市議会議長ら石垣市議会議員6名から緊急防災・減災事業債の平成29年度以降の財政措置の継続について要望を受ける

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●地方公務員の臨時・非常勤職員について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

 

 

「安倍総理が消費税引き上げを先延ばししたのは、英国のEU離脱をよんでいたのですかと市民の声」

英国のEU離脱を安倍総理は1つのリスクとして、視野の片隅においていたかもしれないが、ビシッとよみきっていた訳ではないと思いますがと答えたが・・・。

世界の秩序が逆方向にまわり出した予感。

日本人の英知と覚悟が試される時期を迎えた。

 

【2016年6月27日(月) 副大臣公務日誌】

 (午前)

(副大臣室にて)

●黒岩神奈川県知事から臨時財政対策債、地方法人税の偏在是正措置の一環で創設予定の法人事業税交付金の廃止について要望を受ける

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●日本年金機構の個人情報流出事業を受けての全省庁、全独立行政法人に対する個人情報の保護に関する実態調査の結果について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

「都立武蔵高校同窓会70周年 出席者450名を超える大盛況」

本日、正午過ぎから都立武蔵高校同窓会の総会・懇親会に同窓会長として出席。

創立70周年という節目の年だからか、何時もより多い450名以上の卒業生が出席し大盛況だ。

<同窓会長としてご挨拶>

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「わんぱく相撲東京都大会が府中市内の大國魂神社で開催」

今朝9:30から、東京青年会議所主催わんぱく相撲東京都大会が府中市内の大國魂神社で開催。

都内全域から集まった4年生から6年生の小学生が、伝統ある大國魂神社の相撲場で相撲をとっている。

<懸賞旗で協賛企業団体を紹介する工夫>

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<白熱する小学校4年生の部>

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「キャメロン首相の失敗−『間接民主主義 誕生の地』で国民による直接投票−EU離脱の重い決定。」

英国のEU離脱の方針が国民投票という、直接民主主義によって決まった。

英国は1215年マグナカルタ以来、まず国民が議員を選任し、議員が首相を選ぶという間接民主主義、議院内閣制を選択してきた。

危機発生などの時には一見まだるっこしく見える間接民主主義も、一時の感情に駆られた決定的間違えより漸進的でベターだという大人の知恵だったのだが、キャメロン首相は国民投票という直接民主主義を採ったのだ。

今回の英国民の判断が決定的間違えとは言うべきではないが、EU離脱の是非のようなシングルイシューでYESかNOかを求めれば「賢者の知恵」を発揮する余地もない。

英国は王室があって且つ成文憲法が無い、前例主義・漸進主義の国だったのだ。キャメロン首相の失敗は、自身の国柄を読み間違えたことだ。

スコットランド独立に再び火がつかないか。

「アベノミクスは失敗した。成長と分配が必要と岡田民進党代表~どのように成長させ、どのように分配するのか。それを言わなければ。」

岡田民進党代表は、「アベノミクスは失敗した。成長と分配を実現する。」との主旨の発言を続けている。

アベノミクス3本の矢は、金融緩和、財政出動、規制緩和だが、もしこの政策が間違っているのなら、何をすれば経済が成長するのか。具体の方策を示さなければならない。

民主党政権3年3か月、経済は停滞していたのだから。

現在は、GDPが増え、企業収益は最高、失業率は3.2%と先進国最低、有効求人倍率も全都道府県で1を超えた(史上初)。

さらにベースアップは、大企業を中止に3年連続アップ、中小企業にも波及している。

分配にしても政府が経済団体にベースアップを要請している。マスコミは官制ベースアップなどと揶揄しているほどだ。

岡田代表にお願い。レッテル貼りや観念論ではなく、どうしたら日本国はよくなるのか、お互いに議論しましょう。

 

【2016年6月23日(木) 副大臣公務日誌】 

(午前)

(シェラトン都ホテル東京にて)

平成28年度行政書士総務大臣表彰、日本行政書士会連合会表彰表彰状授与式へ総務大臣の代理として出席し、総務大臣表彰状を授与、大臣祝辞を代読

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(午後)

(議員会館にて)

●全国戦災犠牲者の慰霊碑建立の要望の返しについて(レク)

●新たな広域連携促進事業の委託に関する提案募集対する委託団体の決定について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

(シェラトン都ホテル東京にて)

●日本行政書士会連合会定時総会・日本行政書士政治連盟第36回定期大会懇親会へ来賓として出席し、祝辞を述べる

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「岡田民進党代表は、民・共連携を自・公連立と同じだと度々述べている~不思議な感覚だ」

自・公連立政権は、日本国家の基本問題で共通認識を持っている。

象徴天皇、私有財産制、日米安全保障条約による抑止力。

ところが、共産党は以上3つの基本課題を否定しているのではないか。

民進党の岡田代表、民・共連携が自・公と同じだというなら、この3つの基本問題も共通しているのですか。

「信なくは立たず~舛添知事、退職」

本日付けで、舛添知事が退職だ。舛添さんと初めて出会ったのは、十数年前の彼が東大助教授時代である。

2000年に介護保険制度が導入されることになったが、私は武蔵野市長として現場から、介護は税でやるべきと「保険制度」反対を発信していた。

舛添さんは少壮の国際政治学者であったが、お母さんの介護をされた経験から、介護の社会化に注目して発信を始めていた。

機会があって2時間にわたって対談し、この対談はのちに舛添さんの著作集の中に取り上げられた。

平成17年、私が衆議院議員に当選して間もなく、舛添さんは参議院議員となり、様々な変遷があったが2年前の都知事選挙でも応援した。

舛添さんは、理詰めで考えるタイプなので、今回の一連の指摘事項も「自分は違法なことはしていない」という心境なのだろう。

民主主義社会は、政治活動の自由を最大の価値の1つと考えているので、政治資金規正法では使途については緩やかな規制しかない。確かに政治資金による買い物は違法ではないのだが、不適切と人々が感じたら為政者に対する信頼は失われる。

為政者のたたずまいと説く「論語」の中で、孔子は弟子の子貢の問いに答えて、政治に必要なものは三つあり、十分な食糧、十分な兵、そして民の信頼だと述べる。

子貢がさらに三つの優先順位を聞くと、まず兵を捨て、次に食糧を捨てると。食糧がなければ人は死ぬが、昔から誰にでも死はあるとまで言い切る。

そして民は信がなければ安定しない、「信なかずんば立たず」と。(論語巻六顔淵第十二)

権力をもった為政者が民の信頼を失った時は大混乱、極端になれば中東ISの出現となるということなのだろう。

次の都知事になる人は「信なかずんば立たず」で行って欲しい。

「昭和20年3月10日の東京大空襲、3時間で10万人の人々が犠牲になった。国で慰霊碑を建立するべきだとの陳情」

総務省の公務の中に、恩給や戦災被害者の慰霊という仕事がある。

都内下町にお住まいのTさん87歳は、東京大空襲によってご家族3人か犠牲になったことを深く心に刻んで、国で慰霊碑を立てるべきだと度々陳情されている。

全国で米軍の空襲を受けた都市は113。各々の市でなんらかの慰霊碑がある。

広島、長崎、沖縄には、各々平和を祈念する公園があるが、いずれも市や県が建設し、慰霊碑も地元自治体が建てたもので、国が建てたものではない。

東京都では墨田区の横網町公園をつくり、そこに慰霊施設をつくっている。

しかしTさんは、

①  横網町公園は元陸軍被服廠跡地であり、大正12年関東大震災で5万人を超える人が亡くなった慰霊堂が先に出来た。

②  昭和20年3月10日の戦災の追悼施設は、あとに出来たものであり、一番の被害があったのは墨田区ではなく江東区だ。

③  国家が戦争をしたので、国が慰霊碑を立てるべきだ

との強い主張を述べた。

副大臣室で、松島みどり衆議院議員立ち合いでお目にかかった時は、丁寧にご説明をして、国立の慰霊碑はどこにもないこと、歴史に定着した事柄を、戦後70年の今改めて、国立の施設をつくることは困難と申し上げた。

そして改めて「紋切り型」の回答ではなく、私の名前で総務省の見解を差し上げるお約束申し上げた。少し納得されたようだ。

本日午後、墨田区の横網町公園の関東大震災と東京大空襲の追悼慰霊施設を関係職員と共に訪問し、心からの慰霊を祈念した。

関東大震災は天災、東京大空襲は米国による周到に準備された戦争被害だが、2つの事変に共通するのは被害の凄惨さと甚大だ。焼野原とおびただしい遺体をみると今日でも心に迫るものがある。

これらの日本民族の受難の歴史を風化させず、若い世代に伝えていきたい。

今日の現地視察をもとに、Tさんにお手紙を差し上げたい。

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<東京都復興記念館にて>

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【2016年6月21日(火) 副大臣公務日誌】

(午前)

(議員会館にて)

●今般のマイナンバーカード発行に係るJ-LISの対応について(レク)

●行政書士総務大臣表彰式表彰状授与式について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

(午後)

(東京都横網町公園にて)

●東京都慰霊堂及び東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑を視察

「脚本なしのガチンコ討論~”国民対話 in 小金井” 雨の中、130名が参加」

稲葉前小金井市長と有志の呼びかけで、「国民対話 in 小金井」という政治集会が昨夜開かれた。

この集会のユニークなところは、第一部が私の国政報告会「熊本地震と安倍内閣」45分。第二部で、国民対話として会場からの国政に関して意見を聞き、それに対して私が答えるという一問一答の形をとったことだ。

脚本なしのぶっつけ本番で2つの心配があった。1つは、私が答えに窮して立ち往生すること。もう1つは、誰も意見が出ないことだ。おかげ様で会場からは、5名の方が意見を開陳してくれた。

①  野党は戦争法案などとレッテル貼りをしているが、どうやって日本を守るのか。

②  慰安婦問題で、岸田外相は10億円の基金の拠出を決めたが、日韓条約で100億ドル(3兆円)を韓国に支払っている。また韓国内に日本が整備した都市施設の所有権放棄をしている。憲法98条(条約遵守義務)に違反しているのでは。

③  熊本地震で罹災証明の発行が遅れている。また全壊、半壊、一部損壊があるが、それでは家を再建出来ない。

④  18歳選挙権が今夏の参議院選挙から始まるが、他の法令は成人年齢が18歳まで下がるのか。

⑤  医療費の高騰が問題だが、日本の入院日数は欧米と比較すると倍ぐらい長い。長く入院すると寿命が短くなる。これらをどう解決するのか。

等々、様々に意見が出た。2時間あまりにわたる集会で眠る人はいなかった。終了後に、「よかった。またして欲しい」との声がいくつかあって激励された。

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【2016年6月17日(金) 副大臣公務日誌】

 (午後)

(副大臣室にて)

●日本消防協会新正副会長就任の挨拶を受ける

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●総務省幹部の人事異動に伴い、桜井前次官、佐藤新次官ら幹部の挨拶を受ける

●東京都慰霊堂及び東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑の視察について(レク)

●総務省組織令の一部改正について(決裁)

●職員の海外出張について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

【2016年6月16日(木) 副大臣公務日誌】

 (午後)

(副大臣室にて)

●南海トラフ地震に対する緊急防災対策促進実行委員会を代表して、愛知県大村知事、大阪府竹内副知事、兵庫県荒木副知事、中部経済連合会三浦常務理事、関西経済連合会出野常務理事・事務局長、大阪商工会議所倉持副会頭ら20名から、緊急防災・減災事業債の平成29年度以降の存続について要望を受ける

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●マイナンバーカードの交付計画について(レク)

●コミュニティ放送の更なる充実について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

【2016年6月15日(水) 副大臣公務日誌

 (午後)

(副大臣室にて)

全国戦災犠牲者の慰霊碑建立について要望を受ける

(松島みどり衆議院議員同行)

三菱自動車の燃費値不正問題に関する当面の予定と今後の対応 について(レク)

特定国立研究開発法人による研究開発等を促進するための基本的な方針について(レク)

マイキープラットフォームによる地域活性化方策について (レク)

 (総務省第1特別会議室にて)

個人番号カード・公的個人認証サービス等の利活用推進の在り方に関する懇談会(第4回)に高市大臣、輿水大臣政務官、古賀大臣政務官とともに出席

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(副大臣室にて)

全国過疎地域自立促進連盟から溝口会長(島根県知事)、石垣副会長(岡山県新見市長)、絲原副会長(島根県議会議長)、堀井副会長(広島県庄原市議会議長)らから、平成29年過疎対策関係政府予算・施策について要望を受ける

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●種々打合せ(日程、報告等)

 

 

 

 

 

【2016年6月14日(火) 副大臣公務日誌】

 (午前)

(ホテルグランドアーク半蔵門にて)

平成28年度全国行政相談委員代表者会議に出席しご挨拶

(議員会館にて)

●種々打合せ(日程、報告等)

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【2016年6月13日(月) 副大臣公務日誌】

 (午前)

(副大臣室にて)

●全国行政相談委員代表者会議について(レク)

●コミュニティ放送の更なる活用について(レク)

(午後)

(副大臣室にて)

静岡県議会の森竹治郎議員、静岡県松崎町の齋藤町長、稲葉町議会議長、西伊豆町の藤井町長、堤町議会議長から過疎対策事業債について要望を受ける

(岩井茂樹参議院議員、牧野たかお参議院議員同席)

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森雅志富山市長と面会

職員の海外出張について(決裁)

日本郵政株式会社の取締役の選任決議に係る総務大臣の認可について(決裁)

NTT持株会社の役員選解任の決議に関する総務大臣認可について(決裁)

●種々打合せ(日程、報告等)

 

 

「府中市流鏑馬(やぶさめ)とマルシェ」

大國魂神社の境内で流鏑馬が行われた。

木曽から日本種の木曽馬が馬運車で運搬され出番を待っている。

鷹匠も自慢の鷹を持ち込み武者行列に参加だ。日本の大鷹と外国産のハリアー種だ。日頃は多摩川の河原で鷹を訓練するという。日本固有種の大鷹はオスよりメスの方が大きく、気が荒いという。「人間と同じだよ」と鷹匠がニヤリ。

フォーリス前のけやき並木大通りは車を止めて歩行者天国。様々な店が出店している。この大通りは都道だったが、市道に移管し、歩行者天国も市の裁量でできるようにしたという。賑やかである。

<鷹匠の皆様とともに>

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<日本固有種の木曽馬>

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「あじさいまつりと子供天国―府中市郷土の森博物館」

府中市の郷土の森博物館はあじさいが見頃だ。緑あふれた公園で、色とりどりのあじさいが咲き誇っている。

丘陵の公園の真ん中には川が流れている。地下水をくみ上げ又地下に戻しているのだろう。

その上には滝が築かれ、堂々と水が流れている。これは循環式の消毒された水だ。その下流の人工河原には水があふれ、子供達が水遊びで賑わっている。青空の下こども天国

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【2016年6月10日(金) 副大臣公務日誌】

 (午後)

(新宿ワシントンホテルにて)

●第124回全国人事委員会連合会総会へ来賓として出席し、祝辞を述べるとともに総務大臣表彰受賞者に対して表彰状を授与

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(議員会館にて)

●種々打合せ(日程、報告等)

 

【2016年6月9日(木) 副大臣公務日誌】

 (午前)

(省議室にて)

第14回定住自立圏構想の推進に関する懇談会へ出席し挨拶

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(副大臣室にて)

●人事案件について(決裁)

●職員の海外出張について(決裁)

●全国戦災犠牲者の慰霊碑建立の要望について(レク)

●福島県におけるNHKラジオの視聴状況について(レク)

●全国人事委員会連合会総会について(レク)

●種々打合せ(日程、報告等)

(午後)

(ルポール麹町にて)

●全国自治体病院協議会定時総会及び自治体立優良病院表彰式へ大臣の代理としての出席し、総会で祝辞、表彰式で表彰状授与

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 <大臣表彰受賞病院と記念撮影>