松下市長の暴走にストップ!!3月11日(土)吉祥寺駐輪場売却で市民報告会
3月11日(土)午後6時15分開場
武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口徒歩2分) ホール
武蔵野市政を立て直すために、有志の皆様の参加をお待ちしております。
3月11日(土)午後6時15分開場
武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口徒歩2分) ホール
武蔵野市政を立て直すために、有志の皆様の参加をお待ちしております。
東京都の児童相談所は家庭や施設内のさまざまな相談にのり、児童の最善の利益を守るため適切な措置をとる機関です。人口50万人に一ヶ所をつくることが基準ですが、武蔵野市を所管する東京都杉並児童相談所の管内の人口は昨年まで100万人を超えていました。これでは相談体制が十分ではありません。
そこで武蔵野市は20年前に市独自で「子どもSOS支援センター」を設置し、24時間体制で相談に応じることにしました。(時間外は市内の児童養護施設が相談に対応)その後「武蔵野市子ども家庭支援センター」として衣替えして、さまざまな相談業務にあたっています。相談件数は年間1万件を超えるといいます。措置権限を持っている杉並児童相談所との連携プレーが活きています。
子どもの虐待が疑われるケースが出た場合、一刻も早くこのようなネットワークに乗せ、適切に対処するのが「子どもの最善利益」ではないでしょうか。そこに『子どもの権利条例』で“子どもの権利擁護委員”をつくるのは、適切な対応を遅らせるだけではないだろうか。
諫早湾を干拓して主食の米の増産を行おうというような国の事業は、食糧難で国民が飢えていた昭和20年代から全国各地で始まった。完成した代表例は秋田県の八郎潟干拓(現・大潟村)で、中止したのは島根県の宍道湖などである。諫早湾は干拓を推進する国と地元の漁業者が対立し、各種裁判で争われた。海水を遮断する水門は完成したが、その水門を開けるべきという訴訟があったのだ。
2010年の菅直人総理の時代に、干拓を進める国(農水省)が高裁で敗訴した。普通、国が敗訴した場合、最高裁に上告し、最高裁は総合的に考えて調整のために高裁に差し戻す等の判断をする。ところが、菅直人総理が上告をしなかったため国敗訴の判決が確定してしまった。それから今日まで訴訟合戦が続いていたのである。途中経過は承知していないが「なぜ国は上告しないのか」と強く印象に残った。
総理になったら何でも出来るなどと考えていたのだろうか。菅直人総理のような「法の支配」をきちんと理解していない責任者が出現すると、世の中に“混乱の種”をばら撒くばかりだ。
松下市長は観念左翼、ということがよくわかる条例です。“市”が各条に連発されていて、肝心の子ども守る主体の父母・家族・家庭の文言がありません。
国連の『児童の権利に関する条約』には前文に家庭の大切さがうたわれて、条約の各条にわたって父母・家族の役割が記述してあります。
また、昨年国会で全会一致で可決された『子ども基本法』にも「子どもの養育については家庭を基本として行われ、父母その他の保護者が第一義的責任を有する」と記述されています。
武蔵野市の職員は「子ども基本法は根拠法ではない。国連の『児童の権利に関する条約』の考え方で、『子どもの権利条例』を作った」と説明しています。国権の最高機関であり、唯一の立法機関である国会が、全会一致で制定した『子ども基本法』を根拠にならないと決めつけるのも凄い。
普通の市役所なら「国連の『児童の権利に関する条約』を基に作りつつあった条例だが、昨年国会で『子ども基本法』が成立したので、これと平仄(ひょうそく)を合わせなければ」と考えるのが普通でしょう。それを「根拠法ではない」と言い切る「法の支配」の理解が欠けています。武蔵野市役所の職員のレベルは、こんなものではないと考えますが、これも松下市長の「絶対に作りなさい」との指示があるからだろうか。
100歩譲って、国連の『児童の権利に関する条約』を基に作ったとしても、国連の条約にある父母・家庭・家族が欠落していることも再度指摘をします。(2/21・2/22ブログ参照)
『子どもの権利条例』の素案は、市外の左翼系学者が作ったと思われますが、「子どもは社会が育てるべき」といった左翼の思想が底流にあります。各国の歴史を見れば社会の成熟度によって教育や福祉の制度が異なるのは当然ですが、父母・家族・家庭がまず第一にあり、その上で教育や福祉といった社会的制度・支援があるのです。
松下玲子武蔵野市長を被告に住民訴訟を提訴してから半年経過しました。
・令和4年8月25日提訴
・10月25日原告の指摘事項について被告の認否
・12月15日被告の主張
・令和5年2月20日被告の主張に対して原告の反論
・次回4月27日(予定)原告の反論ついて被告の反論
この半年間の経過と問題点を報告いたします。武蔵野市民と地方自治に関心をお持ちの方のご参加をお待ちいたしております。
なお200名を超える方々から合計300万円を超えるカンパをいただきました。ポスター・印刷物・郵送代・会場費・不動産鑑定料等に有効に活用しています。
心から御礼申し上げ、引き続きご支援くださいますようお願いいたします。
未成年が刑法を犯しても、原則“教育刑”です。民法で契約自由の原則があっても、未成年の行った契約は取消しの対象です。行政法では、教育・福祉・医療・労働などの各分野で“子どもの権利”を保障するための行政措置がとられています。
子どもの権利を真に実現するためには、心身が発達過程にある未成年を父母・家族・法定保護者がしっかり支え、その上で刑法・民法・各行政法のさまざまな仕組みが有効に機能することが大切です。
“子どもの権利”条例をつくり、それを最上位に置くなどの発想は幼稚な観念論に思えます。
武蔵野市子どもの権利に関する条例検討委員会の中間報告(令和4年5月)では「子どもは・・・自分をとりもどすため等の理由から学校を休む権利があります」という記述がありました。その後、学校現場等からの指摘により“条例案”では削除されましたが、今回の条例提出の底流に流れる思想は、ここにあります。
歴史的にみると、子どもは貴重な労働力でした。綿花畑で、コーヒーやパーム油の農園で、羊の放牧や移動で、乾燥地域での長距離の水くみに、時には炭鉱などでも働いていました。
第二次大戦後、国連が主導して1948年の世界人権宣言を皮切りに、いかなる国でも未成年を過重労働から解放し、休息を与えること(休息の権利)や学校で学ぶという権利を保障しようということが人類の普遍的な権利とされたのです。“学校”は未成年に広い世界と未来の選択肢を与える素晴らしい仕組みです。学校という体系的、継続的、集団的学びが未成年に希望と可能性を与えるのです。人類の英知です。ところが世界的にみると未だ、子どもが長時間労働におかれている国々や地域も数多いのです。“学校で学ぶ権利”は、子どもの権利の根幹です。
国連の条約では、第28・29・32条で児童の過重労働の解消(休む権利)と学ぶ権利の保障が明記されています。最近、子どもの不登校が増加傾向にあることは事実ですし、それを補強する意味で30年以上前からフリースクールの試みも始まっています。しかし“学校で学ぶ権利”を否定するような“学校を休む権利”など容認するのは、制度と状況を混同していませんか。
日本の国民教育のスタートは、明5(1872)年の学制の発布です。「必ず邑(むら)に不学の戸なく家に不学の人なからしめん事を期す・・・」の有名な言葉で始まったのです。江戸時代までは藩校か市井の寺子屋しかなかったのですから、国民が誰でも平等に受けられる「学制」こそ、世界に先駆け教育を受ける権利を保障した画期的な制度だったのです。
武蔵野市の学校教育のあゆみは明治6年から始まりました。旧吉祥寺村の研磋(けんさん)学舎:安養寺、旧西窪村・関前村の三省学舎:源生寺、旧境村の栄境学舎:観音院です。研磋学舎は現在の一小、栄境学舎は現在の二小ですが、三省学舎は明治41年に武蔵野村の高等小学校に改編され、廃校になりました。今の五小の前身と見ることが出来ます。明治以降、150年の普通教育の歴史を大切に子どもの未来を展望することが大切です。
松下市長提案の今回の「子どもの権利条例」は国連の児童の権利に関する条約を基礎としていると語っていますが、子どもに関する根本の認識が違っていることを改めて指摘いたします。
武蔵野市の子ども権利条例は、国連の「児童の権利に関する条約」を基にして作ったと説明している。この二つを比較すると“子どもを守る”姿勢が根本的に異なっている。
「児童の権利に関する条約」には、子どもの権利を守り保障する主体は父母であり、家庭が大切だという“良識”が色濃くにじみ出ている。前文に“家庭”の大切さがうたわれ、本文には“父母”が13条にわたって合計23回も出てくる。
生命は“父と母”(婚姻していても、事実婚であっても)の愛情と生殖によって、この世に生まれ出る厳粛な生物としての誕生だから当然といえる。誕生した生命は父と母の絶え間ない愛情と看護と養育によって成長していく。国連の条約は生命誕生と成育の大原則が記されていて、その上で学ぶ権利や医療や社会保障を受ける権利が列記されている。武蔵野市子ども権利条例には“市と保護者”が連綿と記されているが、肝心の“父母”は、どこにも書かれていない。
国連の「条約」とそれを基にした「条例」とは、決定的な違いがある。人間とは何かという根本的な視座が欠落している“反道徳的”条例だと考える。
昨日2月20日に行われた口頭弁論は、被告の主張に対して原告 土屋正忠ほか1名の反論が行われました。
次回は4月27日(木)午前11時30分から、東京地裁民事第2部703号法廷で行われます。
論点は駐輪場売却による“損害”がどの程度あったのか、それを実証していくことになります。不動産鑑定士さんに“損害額”の算定を依頼しています。
・令和5年2月20日(月) 午後1時30分
・東京地方裁判所 民事第2部 703号法廷
・原告:土屋 正忠外1名 被告:松下 玲子 武蔵野市長
・損害賠償請求額 9億9870万円
・被告の主張に対する原告の反論
なお、傍聴受付は午後1時ころから始まる予定です。原則として先着順ですが、人数が多い場合は抽選になるようです。
武蔵野市子どもの権利条例の検討が始まり、中間報告が示されたのは昨年令和4年5月のことである。その中間報告の中には、子どもの権利として「学校を休む権利」等さまざまな“権利”が書いてあった。
学校現場は「何をもって学校を休む権利というのか」「父母、保護者と学校が協力して学校教育が成り立っている」「子どものその時の気分で学校を休む権利を主張されたら困る」等々の意見が学校現場や教育委員会から出された。
その後、令和4年11月の素案では表現がやわらかくなったが、下敷きになっている考え方は変わっていない。
「新設条例なので、市報等で素案を市民に広く知らせた方がよいのでは?」との意見に対して、「条例案を出す時に知らせます」が担当者の応えだった。
2/13条例案発表。市議会に送付。2/14市議会陳情締切には、ただただ呆れるしかない。
新設の条例案を広く市民が知るのは、いつなのだろうか。
本日2/10 18:30~ 武蔵野公会堂会議室において、市民集会のための準備会を予定通り開催いたしますが、ご無理のない範囲でおいでください。
なお、第2回市民集会は3/11に開催いたします。
令和3年10月28日、松下市長は吉祥寺駅北口1分の超一等地の市の駐輪場を突然廃止して一カ月もたたないうちに、隣地所有者に競争入札なしの随意契約で売却しました。
私は有志と共に、違法・不当な行政処分として市に損害を与えたので賠償するよう求めた住民訴訟を、昨年8月に東京地方裁判所に提訴いたしました。
原告 土屋正忠外1名。被告 松下玲子武蔵野市長。損害額 9億9870万円。
第1回 令和4年8月25日 原告訴状提出
第2回 令和4年10月25日 被告より原告訴状について認否
第3回 令和4年12月15日 被告より原告訴状についての反論
第4回 令和5年2月20日 被告の反論に対して原告側の再反論の予定
① 公益性:駅に近い市有地を売って、遠くを買う。公益性があるのか。
② 違法性:隣地所有者に随意契約で売却。競争入札を定めた地方自治法違反。
③ 手続きが正しくない:駐輪場売却を決定前には市民に全く知らせていない。武蔵野市自治基本条例違反。
④ 損害発生と額:524万円/坪(正常価格)を基にして限定価格を算定し市有地を売却。吉祥寺駅前の一等地が524万円/坪?安すぎる。
以上の主要な4点は、原告提出の訴状において当初から主張していますが、更に論議を深めていくことになります。今後の焦点は、損害額について立証していくことです。
2月20日(月)の第4回口頭弁論の一週間前までに、こちらの主張を裁判所と被告代理人弁護士に提出します。日程が迫ってきて、原告弁護士さんとの打ち合わせが続いています。
1/27発表の都の令和5年度予算に“多摩地域を支える交通ネットワークに関する基礎調査”として5000万円の調査費がついた(1/28ブログ参照)。小池都知事の大英断です。
23区の面積は627㎢。920万人の都民が住み、神奈川・埼玉・千葉等の各県からの流入人口は1日900万人と推計されている。一方、東京西部の三多摩(西多摩郡・旧北多摩郡・旧南多摩郡)は面積1100㎢。人口420万人で流入人口は100万人近いと推計されている。
23区にはJR山手線をはじめ各線が2~5分間隔で運行し、東急・京急・東武・西武・京王等の各私鉄がある。さらに東京メトロ・東京都営地下鉄の13路線が網の目のように張り巡らされている。さらに、ゆりかもめもある。一方、三多摩地域にはJR中央線以外には都心から放射線状に延びる西武・京王・小田急線が中心だ。地図を見れば一目瞭然だが、真ん中を走る中央線が基幹路線としてネットワークの中心にあることがわかる。中央線を立川駅まで複々線化して、将来には八王子駅まで延長すれば東西南北ネットワークが強化される。
小池都知事の調査費計上は、政治が動き出したという証だ。小池都知事と働きかけをした都議会自民党と国会の諸先生方に心から敬意と拍手を送ります。
2月15日都議会開会。
新宿駅から立川駅までは、ほぼ直線で27km。さまざまな公共鉄道が交差して、軌道系ネットワークを構成している。
東中野で都営地下鉄大江戸線、中野駅で東京メトロ東西線、荻窪駅で東京メトロ丸の内線。三多摩地区でも武蔵境駅で西武多摩川線、国分寺駅で西武国分寺線・多摩湖線、西国分寺駅でJR武蔵野線、立川駅でJR南武線・青梅線と多摩都市モノレール、八王子駅でJR横浜線・八高線などである。
また多摩都市モノレールは北に延伸して八高線の箱根ヶ崎駅へ、南へ延伸して町田市までが決定されている。さらに南武線では分倍河原駅と稲田堤駅で京王線と連結し、リニア中央新幹線開業時には横浜線の橋本駅での接続となり八王子駅ともつながる。そして、立川市には首都直下地震等を想定し、国の防災基地が整備されている。
これらの諸条件を考えると、三鷹駅で止まっているJR中央線の複々線化を立川駅まで延伸する事業は、東京都西部三多摩地域の利便性・効率性を高めると同時に東京の防災機能の向上など、東西南北のネットワークのための最優先事業と位置づけられるべきではないだろうか。
昨日2/1、中央線三鷹・立川間立体化複々線化促進協議会および都市モノレール等建設促進協議会の合同役員会で講演した。
立川市が主催し、両会の役員市10市の部課長が参加した。第一部は古川公毅元東京都建設局長が過去の歴史を振り返り、時系列で30年間に渡る様々な出来事を語った。第2部で私は政治がどのように関わったかという視点でスピーチした。
① 昭和44(1969)年、旧国鉄時代に三鷹駅まで複々線化が完成したが、その後20年近く進まなかった。政治的判断を間違えたことが原因。
② 当時の市長会は中央線連続立体交差(高架化)事業に伴う地元市の負担金をゼロにしろと主張した。その理由は新宿区以西の中野区・杉並区は負担していない。三多摩に負担を求めるのは“三多摩格差”だと主張した。
③ しかし、新宿・中野・杉並の各区は固定資産税や都市計画税の課税権を有していない。旧東京市の権限で東京都が課税している。地元負担の権限も財源も責任もない。三多摩各市は課税権があり、市の主要な財源となっている。
④ そこで昭和58(1983)年秋の沿線市の会合で私は「負担あり」に方針を変更しようと主張し、市長同士が2時間半に渡る大激論となったが、その後市長会は「負担やむなし」に変更した。
⑤ 当時の鈴木俊一知事は昭島市出身ということもあり、理解があり、実現に向かって歩み始めた。
⑥ ところが昭和60(1985)年、国鉄の分割民営化法案が成立し昭和62(1987)年にJR東日本が誕生し、中央線連続高架化事業はゼロに戻った。これまた政治そのものだ。
⑦ 昭和62・63(1987・1988)年はバブルの絶頂期で、東京都は2年で1兆円の余剰金が出て、基金等に積み上げた。
⑧ JR東日本も昭和63(1988)年3月の民営化後の初の決算で700億円の黒字を計上した。
⑨ この、またとない財務環境で、鈴木俊一都知事・水村一郎都議会自民党幹事長等の政治家が動き、東京都とJR東日本とで合同の調査研究を始めることに合意し、平成元年度の都の予算に1億円の調査費が計上された。
⑩ 平成3(1991)年、鈴木都知事が中央線高架・複々線化事業を公約に掲げて圧勝したことをきっかけに、大きく前進することになり、平成6(1994)年に都市計画決定が出来た。
⑪ 平成22(2010)年、三鷹~立川間13kmの連続高架化事業は完成し18の踏切が解消され、以後踏切事故はゼロになり、中央線で分断されていた南北の街づくりが進んだ。
そして最後に、このように40年の歳月と1750億円の大事業は政治判断によって停滞し、そして政治判断によって前進し完成したのであります。今後も、大きな方向を決めるのは政治の力です。“政治の力”を形成するのは、東京都知事を中心に国・市長会・国会議員・都議会議員・各市の市議会等であります。
令和5年度の東京都予算に5000万円の調査費が計上されたことは深層で政治が動き出したことと理解出来ます。各市は自分の市だけでなく、三多摩全体の流れを考え「小異を捨てて大 同に就く」をモットーに、各々頑張りましょうと話を結びました。
岸田総理の発言への国民の声は
① 子育てに全力で、スキルアップの時間と余裕がない。
② そもそも育休は、子育てに専念する期間ではないか。
③ 子育ては充実した時間だが、自宅で子どもと24時間いると、社会から取り残されるようだ。
等々の声が寄せられている。
育休中に限らず、最初から仕事を辞め、家庭保育を選択した人の声が背景にある。地元武蔵野市では、0歳児のうち30%が保育園だから、残り70%が家庭で育児中ということになる。
武蔵野市が家庭保育をしている人を中心に、母や父と子の子育ての場を創設したのは、30年前の平成4年です。「0123吉祥寺」という施設で、新聞各紙やNHKで特集された。その後、各市に拡がり、現在では児童福祉法の事業のひとつとなった。
岸田総理、「育休中の人々を支援する武蔵野市の0123のような施設を整備します。その上で、時間があればインターネットなどを活用してスキルアップも」と答弁すれば、誤解がなくよかったですね。
昨日、1/27発表の東京都予算に中央線三鷹~立川間の複々線化推進のための調査費がついた。三鷹駅までは中央線と総武線・地下鉄東西線の二線が整備されている。昭和44(1969)年のことです。しかし、それ以西は中央線高架事業が平成22(2010)年に完成し18か所の踏切が解消したが、複々線化は実現していない。
大動脈の中央線が止まると、430万人の多摩都民は関連する私鉄も含めて大きな影響を受ける。立川までの複々線化が実現すれば、国分寺からの西武線と立川駅からの青梅線・南武線が、さらに活きてくる。
しかし、大きな壁が立ちはだかっている。現行制度では、線路を増設することは総てJR東日本の負担なのだ。工事費は総額5000億円と試算されている。とうてい運賃で賄うことは出来ない。さあ、どうするか。国の制度の創設から始めなければならない。その模索が、ようやっとスタートに着いた。
自民党都議会と自民党政調会長・萩生田衆議院議員(八王子選挙区)などの強力な働きかけが予算のきっかけと聞く。
武蔵野市は松下市長になってから重要な問題が続々と露呈されていて、市民の関心も極めて高い。
・吉祥寺駅北口1分の市の駐輪場売却
・外国人にも日本人と同様の住民投票権与える条例(市議会で否決)の再提出を表明
・父母や家庭の役割を否定する“こども権利条例”(2月提出予定)
・条例に基づく重要な規則改正をしながら、市長権限と称して市議会にも行政報告をしない市議会無視の姿勢
等々さまざまな問題が指摘されている。
武蔵野市議会基本条例には「市長等が行う事務事業の監視・評価を行う」のが市議会の役割だと記されている。この条例に照らして、市議会議員が市長等の事務執行を監視・評価しているか否か、市民の審判が待っている。
1/20の新聞各紙に、現役の共産党員が記者会見して「党首の公選を」「党首選が行われたら、自分も立候補」と述べたという記事。
そうか、わかったぞ。街の中に張り残された共産党ポスターは、志位委員長の顔が大きく写り「自由と平和」のスローガンが大書してある。昨年2月から始まったプーチン・ロシアのウクライナ侵略を意識したポスターだと理解していたが「民主」がないことを暗示していたのかな?
友人が言う「民主を入れたら、自由民主党になるからねえ」と、なぁ~るほど。
東京湾の各港(東京・川崎・横浜・横須賀・千葉・木更津各港)は、日本の物流の38%を担っている。東京都と神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨各県の関東平野には4400万人が住んでいる。
東京湾各港が首都直下地震などで長期間使用できなくなれば、日本は衰退する。各港の強靭化が最優先課題だ。
昨年秋、自民党国土強靭化推進本部・本部長の二階俊博先生に提言し「大事なことだ。まず懇談会で」との指示。平澤勝栄代議士を会長、長島昭久先生を事務局長に懇談会が発足した。
通常国会が1/23に開会されるので、スケジュールの合間をぬって会合を開く段取りを打合せた。
2/20に第3回口頭弁論が開かれる。昨年12/15の裁判で被告側の準備書面が提出された。内容は我々の主張に対する反論だ。そこで2/20には被告準備書面の主張に対して、さらに反論することになる。
論点
① 吉祥寺駅1分で商業地・容積率600%の駐輪場を売却して、駅から3分の近隣商業地・容積率300%に新しく駐輪場を作ることは全く公益性がなく、不合理・不自然・不可解な取引。
② 隣地所有者に随意契約で市の駐輪場を売却したのは、地方自治法違反。
③ 市に与えた損害額についての見解。
④ 情報を秘匿して市民に知らせなかったのは正当な手続きを踏んでなく、武蔵野市自治基本条例に明らかに違反している。
以上の主要な論点を、具体的かつ詳細に陳述することになる。
昨日1/19に弁護士さん、不動産鑑定士さんと打合せ。大きなヤマ場を迎える。
1/13(金)に日帰りで福島原発を視察した。昨年7月についで二度目の視察だが、汚染除去は着実に進んでいる。防護服なしで1~4号機の目前まで近づくことが出来る。
発電所内に保管されたタンク1000基に溜まった処理水をALPS(多核種除去設備)で放射性物質を取り除き、さらに国際基準の40倍に希釈して海岸より1km沖で放出する海底トンネル工事が始まっていて、3月中には完了予定だという。ALPS(多核種除去設備)によって処理水に含まれる放射性物質はトリチウムを除いて、規制基準値以下に除去できる。
トリチウム(三重水素)は微弱なベータ線を発する放射線物質だが、水と同じ構造で原子を構成する中性子の数が普通の水素より2つ多い原子で自然界でも生成され、河川や雨水、水道水の中でも水として存在しているので、水から分離する技術は現在はないとのこと。なお、トリチウムが放出するベータ線はエネルギーが非常に弱く、紙一枚で遮断できるという。
視察に向かう列車の中で、午前中の閣議で「処理水の放出を春から夏にかけて実施する」との閣議決定があったとの報道を聞いた。
これからだ。
吉祥寺駐輪場売却、外国人に住民投票、子どもの権利条例等、続々と問題を起こす松下市政の暴走にストップ!
ふるさと武蔵野を法と正義と郷土愛で立て直しましょう。
武蔵野市民と地方自治に関心を持つ人々の結集をお願いします。
武蔵野市議会議員選挙は4月16日告示。4月23日が投票日です。
岸田総理はCO2対策とエネルギー安全保障の立場で、暮れに原発再稼働と老朽化した原発の更新、リプレイスを表明した。
私は昨年7月に県庁職員のご案内で福島原発を視察した。原発処理水を国際基準の40倍に希釈して海洋放出するとの方針が政府から発表されたので、それを機会に視察したのです。
7年前の総務副大臣の時も仮設住宅で暮らす被災した人々の激励と対策で現地を訪れましたが、その時は原発そのものは除染が不十分で遠望しただけでしたが、去年の7月は福島第一原発の構内に入り身近で視察できました。
エネルギー問題は食糧と並んで国民生活を支える二大要因なので、国会議員はもとより、都道府県議員・市区町村議員等すべての政治家が各々の立場で出来ることをやらなくてはなりません。そこで、半年ぶりに福島原発を再び視察することにしました。
1日の見学者は20人という枠がありますが、申し込んだところ5人分の枠が確保されたので地元市議に呼びかけ、武蔵野・三鷹・府中の市議が参加することになりました。朝7時台の常磐線の特急で出かけ、丸一日がかりですがエネルギー問題について理解を深めるきっかけになればと思います。