自民党和歌山県連、青年部の皆さんー武蔵野市の自民・保守は無責任な左翼市政と2年半に渡り戦い続け、小美濃新市長が誕生しました。武蔵野市を立て直す。法と正義とむさしの愛がスローガンです

自民党和歌山県連、青年部の皆さんー武蔵野市の自民・保守は無責任な左翼市政と2年半に渡り戦い続け、小美濃新市長が誕生しました。武蔵野市を立て直す。法と正義とむさしの愛がスローガンです

  • 令和3年9月、吉祥寺駅1分の超一等地の駐輪場売却反対→やがて住民訴訟へ
  • 外国人住民投票条例→反対、否決 
  • 憲法勉強会 13回 
  • 福島原発処理水放出と復興視察 2回 
  • 無駄使い反対 

とりわけ吉祥寺駅駐輪場売却反対の住民訴訟は、2回に渡って住民集会を開き、合計500人ほどが集まり、350万円のカンパが集まりました。事件の概要を2回のポスターにして、市内に各300枚張り出し、市民に真実を伝えました。

こういう粘り強い戦いがあり、小美濃安弘候補本人の人柄、実力も市民から評価されて、岸田政権と自民党の支持率低下の大逆風の中ではありましたが、自・公推薦で勝つことが出来ました。(当選日:令和5年12月24日)

武蔵野市は政府の1/1000の予算、全国民1/900の人口です。ささやかな一歩ですが、日本の立て直しに繋がることを期待しています。

和歌山県の自民党青年部の皆さん、政権政党としての矜持を持って先憂後楽の精神で日本を立て直し、世界のために立ち上がりましょう。