武蔵野市民の財産が危ない。吉祥寺駐輪場売却に続いて、三鷹駅北口駐輪場も売却かー松下市長の施政方針

武蔵野市民の財産が危ない。吉祥寺駐輪場売却に続いて、三鷹駅北口駐輪場も売却かー松下市長の施政方針

令和3年10月28日松下市長は吉祥寺駅北口1分、商業地、容積率600%の超一等地の駐輪場を隣地所有者の㈱レーサムに売却した。市政始まって以来の暴挙で、現在住民訴訟中です。

ところが、令和5年度の松下市長の施政方針には三鷹駅北口でも自転車駐輪場の統廃合を進めるとの記述。

松下市長、駅前の一等地を「駐輪場の統廃合」との名目で、特定の民間企業にまた売却するのですか?

先人たちが苦労して取得した市民の財産を時の市長が恣意的に売却する。

市民の皆さん、立ち上がりましょう。

松下市長に無批判に追隋する市議会議員にNO!