熊本地震犠牲者38名。8000名近い住民が避難所に。熱中症対策が最優先。震度7にも関わらず、ここまで持ちこたえているのは2016年4月の熊本地震に学んで、耐震補強等をやっていたからですーと住民の発言

熊本地震犠牲者38名。8000名近い住民が避難所に。熱中症対策が最優先。震度7にも関わらず、ここまで持ちこたえているのは2016年4月の熊本地震に学んで、耐震補強等をやっていたからですーと住民の発言

今回も震度7という激震だ。2016年に続いて2020年に豪雨禍があり、再び今回の地震と天災とはいえ、熊本県民にとって誠につらい日々が続いております。

2016年の地震の時は安倍内閣の下、プッシュ型支援を行いまいた。私は総務省の副大臣でした。私の所管であり、発災後ただちに総務省に登庁して高市総務大臣(当時)の下、救助救援にあたりました。

熊本県庁が必ずしも十分な働きをしなかったので、直ちに総務省審議官で元熊本県副知事の人物を内閣府に付け替え現地に派遣し、その内閣府審議官を中心に13市町に渡って被災した地域の住民生活を支援しました。益城町は震度7の地震が二度も立て続け起きたことを鮮明に記憶しております。

今回は、本日現在で38名の犠牲者です。そのうちイオンの事故で7名、日本製紙で9名と合計16名の犠牲者となりました。この二つの事例を除くと、22名(災害関連死調査中も含む)です。住民の方々は、よく持ちこたえているという印象です。インタビューを聞いていると公私に渡って2016年の地震に学んで、耐震補強をしていたとのこと。備えあれば、それなりの効果があるということだろうと思います。一日も早い救援、復興を祈ります。

8月・9月の酷暑の季節を乗り切る対策が最優先です。大阪以西の各市町村は給水車などを派遣しているのでしょうか。あまり報道されていない。電源車やガソリン補給のためのタンクローリーなど、どうなっているのか、もっとズームを引いて全体のポイントを報道してほしい。