新潟市長選挙中原八一候補の応援で新潟に

新潟市長選挙中原八一候補の応援で新潟に

人口80万人の政令指定都市新潟市は日本海沿岸を代表する都市だ。明治時代は稲作日本一の県として発展。現在は環日本海の中核都市として発展を続けている。

久しぶりに新幹線から降りると見違えるほど南口が整備されていた。サッカーJ2のアルビレックス新潟のホームゲームを大宮から日帰りで観に来る人もこの南口を使いますとタクシーの運転手さん。

市長選挙には4人の候補者が立候補している。横一線との評判。

中原八一候補は新潟県議参議院議員の経験を生かして着実に選挙運動を進めている。中原候補に推薦を頂いた団体・企業にお礼とさらに一層の指示をお願いしてまわった。私は武蔵野市長22年の経験を語りながら市長には人生経験豊かで、新潟を愛している、ふさわしいバランスの取れた人物がなるべきですねと訴えた。

世論調査によると接線とのことだが、有権者が落ち着いた選択をしてくれればと思う。沖縄知事選挙のようにAかBかのシングルイッシュー選択ではないので、中原八一候補の勝利を期待して1日挨拶まわりをした。