校庭で子どもまつり、大型の水鉄砲で子ども達が水の掛け合い―西日本被災地の断水の1日も早い解消を、今日自民党災害対策本部

校庭で子どもまつり、大型の水鉄砲で子ども達が水の掛け合い―西日本被災地の断水の1日も早い解消を、今日自民党災害対策本部

21(土)22(日)の両日、府中市文化センターまつり、盆踊り、小金井子どもまつりと盆踊り、武蔵野各地の子どもまつり、学校の防災宿泊体験等15か所をまわる。どこに行っても子ども達が元気なのがうれしい。武蔵野第三小学校の地域子どもまつり、炎天下の3時保護者と地域のボランティアによって頑張っている。一段と元気なのが水鉄砲グループ交代で水道から水を補給しかけあっている。頭から足までびしょびしょだが楽しそう。

ふと思った。西日本の豪雨災害でまだ水道の断水戸数が多数ある。猛暑の中、水が使えないのが一番こたえる。どこまで復旧したか。

本日24日午後、二階幹事長の下、自民党災害対策本部で最新の報告と対策が検討される。