国会議員の意見―政調その6

国会議員の意見―政調その6

●給付金は国民一人に一律10万円出すべきだ。

●マイナンバーカードを活用して窓口対応をスムーズに。

●企業は一社もつぶさない、雇用を守るという強いメッセージを。

●文化芸術に携わる人は口約束も多いことを考慮し特別な手当を。

●風俗営業も救済すべきだ。

●航空会社は利用者が9割減、損失5000億円。国有化も考えるべきだ。

●海外からの帰国者の受入れ体制が出来ないので海外から帰国出来ない。(厚労省答弁)4日-6日 1日2000人に絞った。7日以降1日4000人の体制。

●観光バス、宿泊、旅行業界、飲食業が激減

●中小企業の資本がき損している資本強化の融資が出来ないか。

●緊急宣言を発出したら現在とどう変わるのか。自粛要請以上のことが出来るのか明確にすべきだ。

●政府はは全能ではない。何が出来て何が出来ないのかきちんと国民にメッセージを出して欲しい。

●各種手続きに行政書士、社会保険労務士などの力を借りるべき。

●日本のGDPに占める20%以上は輸出入だ。米中だけでなくアジアやアフリカ各国に対してアジア開発銀行など活用してコロナ対策に手を差し伸べるべきだ。

●消費税減税を。

●医師看護師を始め医療スタッフ、清掃の人や医療廃棄物業者など、感染の恐怖の中で戦っている。現場を激励する。手当の創設。

●小池都知事が連日テレビで私は緊急事態宣言を出すべきだと言っているが政府が応じないなどと経津源している。政府は国民が分かりやすい広報を。