松下市長に総て追従する市議会議員は、役割を果たしていないー今春4月に武蔵野市議会議員選挙
武蔵野市は松下市長になってから重要な問題が続々と露呈されていて、市民の関心も極めて高い。
・吉祥寺駅北口1分の市の駐輪場売却
・外国人にも日本人と同様の住民投票権与える条例(市議会で否決)の再提出を表明
・父母や家庭の役割を否定する“こども権利条例”(2月提出予定)
・条例に基づく重要な規則改正をしながら、市長権限と称して市議会にも行政報告をしない市議会無視の姿勢
等々さまざまな問題が指摘されている。
武蔵野市議会基本条例には「市長等が行う事務事業の監視・評価を行う」のが市議会の役割だと記されている。この条例に照らして、市議会議員が市長等の事務執行を監視・評価しているか否か、市民の審判が待っている。
いいね!7