スタバはないがスナバはあります。鳥取県が砂丘の大自然をPRしたコピー、スタバのように集積によって成立つ商売がある

スタバはないがスナバはあります。鳥取県が砂丘の大自然をPRしたコピー、スタバのように集積によって成立つ商売がある

鳥取県には日本一の砂丘があり美しい海とマッチし魅力的な風景を作り出している。GOTOキャンペーンを利用して是非行きたい場所です。タイトルコピーは2.3年前に鳥取県がウェルカムキャンペーン使ったのだが、その後スタバも出来たという記事を見ました。コロナ以降の世界を考える際、ひとつのヒントは大都市に集中、集積する人口と生活がどのように変化するのかである。スタバやドトール等は300円~400円でコーヒーが飲める。地価の高い一等地でこの値段でコーヒーサービスを提供できるのは比較的短時間で利用客が入れ替わり1日20~30回転位することによって成り立っているのです。今はコロナの影響で席をひとつ空けて営業しているがこの状態が続いても採算が取れるのだろうか。これからも大都市集中が続くのでしょうか。