㈱レーサムのHPには11月5日付けで香港ファンドが親会社になったとの記事。吉祥寺の一等地に中国資本が土地を買い、進出する。松下市長は、その手助けをしたことになる

㈱レーサムのHPには11月5日付けで香港ファンドが親会社になったとの記事。吉祥寺の一等地に中国資本が土地を買い、進出する。松下市長は、その手助けをしたことになる

香港ファンドが日本の会社を売り買いするのは契約の自由であり、商取引だから警戒すべきだが止むを得ない。しかし、武蔵野市民の税金で買った吉祥寺駅1分の超一等地の駐輪場を㈱レーサムに随意契約で売却し、その駐輪場を買った㈱レーサムがTOBに応じて香港のファンドに会社ごと売却されたとなると、結果として武蔵野市は手助けをしたことになる。

松下市長、これは単なる結果ですか?それとも最初から知っていたのですか?貴方の真意を聞かせて下さい。