子育て支援、介護や健康長寿社会の創出は市区町村との協働で-増田ひろや候補

子育て支援、介護や健康長寿社会の創出は市区町村との協働で-増田ひろや候補

保育園事業の主体は市区町村だ。

市区町村は住民に密着した基礎的自治体として、様々な工夫をしている。小規模保育や病後児保育をいちはやく取り入れた市や区。江戸川区式ベビーシッター制度や、子育て家庭支援策を取るところもある。

介護も、要支援1・2は市町村事業として位置づけられ、いつまでも在宅で自立して生きる計画や施策を立てることになっている。

高齢者には「きょうよう」と「きょういく」が必要と言われている。それは「今日、用がある(きょうよう)」と「今日、行くところがある(きょういく)」。健康長寿社会へ向けての様々な取り組みも市町村の役割だし、腕の見せ所だ。

市区町村との連携をはっきり打ち出している増田候補、さすが行政の仕組みを良く知っている。これが真のリーダーだ。

<今日も宣伝カーから増田支持を訴える>

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