「トイレが汚いと夫を切りつけた妻、韓国で集団万引した埼玉の高校生 一方、エボラ出血熱の治療にあたる日本人医師」

「トイレが汚いと夫を切りつけた妻、韓国で集団万引した埼玉の高校生 一方、エボラ出血熱の治療にあたる日本人医師」

朝のテレビでトイレが汚いと夫に包丁で切り付けた29歳の妻を各社が報道した。

数日前は、埼玉のサッカー有名校の部員が韓国で集団万引をしたという報道。

ガマンできない幼稚な妻、善悪も判らないゲーム感覚の高校生、日本が失いつつあるものを感ずる政治は、どう対処できるのか。あるいは出来ないのか。

一方、エボラ出血熱対策で、現地で生命の危険を顧みず治療にあたる日本人医師。

永田町で国会議員として仕事をしながら、国民の底流に流れるメガトレンドを考え続けている。