布製マスクを繊維縫製業界に要請してつくってもらう。消毒用アルコールが不足したら焼酎メーカーに純度100%をつくってもらって代用するのは?と提案

布製マスクを繊維縫製業界に要請してつくってもらう。消毒用アルコールが不足したら焼酎メーカーに純度100%をつくってもらって代用するのは?と提案

文部科学省4月から小中学校が再開することを前提に注意事項を通知した。そのポイントが換気、マスク、検温の3つだ。

その中で一番不足しているのがマスクで個人的努力では手に入らない。その原因がマスクは中国からの輸入が7割だからといいうのはあまりに他国に依存している。日本国内の努力をしなければ。手ぬぐい地等を活用して洗濯再利用出来るマスクをつくることを提案した。小中学生1000万人1人3枚3000枚が目標。また、布製マスクの簡易な作り方を専門家に提案してもらい各家庭で手作りしてもらったらどうか。国民が自ら立ち上がって出来ることをやる。

消毒用アルコールが不足している。焼酎メーカーに100%の蒸留酒(?)を作って貰ったらどうか。素人判断だが医療現場以外では使えるのでは?今必要なことはやわらかい発想で知恵を総動員して可能性のあることを試してみることが必要ではと政府関係者に提案した。