「土屋代議士は毎年靖国神社に参拝しているのですね」と府中市民。

「土屋代議士は毎年靖国神社に参拝しているのですね」と府中市民。

昨日、靖国神社で府中市民から声をかけられた。「ハイ、国会議員の務めと考えています」と答えた。

 71年前の大東亜戦争の時、祖国のために戦陣で戦った人々の合言葉は「靖国で会おう」だった。

 若者が生命をかけた国の重い歴史があり、それに応えるのは国民に選ばれた国会議員の責務だと考えるからである。

 歴史は連続であり遡及出来ない。私たちは歴史の延長の今を生きているのだ。