「子育て支援1.5兆円から2.1兆円、難病指定56から300疾病、危険ドラッグ対策は薬事法改正で撲滅へ−安倍内閣は国民生活支援充実内閣だ。」
昨日、中川まさはる候補の選挙カーが地元に入り、同乗して応援弁士。
街頭演説で訴えたことは、安倍内閣3年6ヶ月、経済を立て直し、平和安全法制で日本国の存立と国民の安全を守ってきたが、同時に国民生活を支える施策も充実してきた。
その例として
1) 保育園対策など子育て支援予算を平成25年度1.5兆円→平成28年度2.1兆円と、3年で6000億円増加したこと。
2) 難病でお困りの本人と家族を支援するため、難病指定の疾病を56→300に増やしたこと。
3) 危険ドラッグの被害が吹き荒れた平成26年秋の臨時国会で、田村憲久・前厚労大臣が中心となって薬事法を改正し、「疑わしきは流通させず」という異例の行政措置をとったこと。そのため翌平成27年危険ドラッグ販売店が激減、ゼロになったこと。今はインターネット販売店を取り締まっていること。
以上3例を挙げて安倍内閣がしっかりと国民生活を支えていることを報告した。
<中川まさはる候補の応援で熱弁>
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