「建設現場の事故を失くそう―日本建設職人社会振興議員連盟」
毎年建設足場から墜落死する人は200名を超える、建設現場全体では300人を超えている。この事故を少しでも防ぎ少なくする、これが関係者の悲願だ。
建設職人の安全と地位向上を目指す連盟が、日本建設職人社会振興連盟で元警察庁長官の国松孝次さんが会長だ。
この連盟を応援する議員連盟が結成され、超党派の282名の議員が参加している。「建設職人の安全と地位を向上させる改革推進基本法」制定に向けて取り組んでいる。
<決起の集い会場にて>
【2016年5月30日(月) 副大臣公務日誌】
(午後)
(KKRホテル東京にて)
●平成28年度東京行政相談委員懇談会、全体会議に出席してご挨拶
(議員会館にて)
●特定信書便事業について(レク)
●消費税率の引き上げについて(レク)
●マイナンバーカード交付促進支援チームについて(レク)
●種々打合せ(日程、報告等)
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