新党「中道改革連合」のスローガン、国家ファーストから「生活者ファースト」へ。10年前のトランプ大統領の「アメリカファースト」から始まったファーストスローガン。でも国家が侵略されたら、生活者の前提がなくなるのではないでしょうか
ファーストという言葉を政治用語として近年最初に使ったのは、2015年11月のトランプ大統領の選挙です。
その後、小池都知事が2016年9月に「都民ファースト」を使い、さらに昨年の参議院議員選挙で参政党が「日本人ファースト」を掲げて議席をのばした。
今回の中道改革連合のスローガン「生活者ファースト」は「ファースト」を使った4番目の例になります。
今、ウクライナはロシアの侵略戦争があと一カ月で丸4年目を迎え、首都キーウィもロシアに爆撃され、犠牲者も多数です。
しかし、ウクライナという国家が無くならなければ、ウクライナ国民の“生活”もさらに侵害され、もっと酷いことになるでしょう。
ウクライナは歴史上の経験から、そのことを実感しているから生活を犠牲にしても困難な戦いを続けている。ウクライナに学んで、わたしたち日本人が覚醒しなければならないのは、国の存立と国民の安全を守り、その上で豊かに暮らすのは、どうすべきかではないだろうか。
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