国難の時こそ自民党。世界が混迷している時こそ、各々の立場でやるべきことをやりましょう。東京には東京の役割と仕事 ー都議会議員選挙6月22日(日)投票日
ロシア・プーチンのウクライナ侵攻が2022年2月24日に突然始まりました。ロシアのような核大国が核を使用するぞと脅し、通常兵器で侵攻しました。核は抑止力に使うんだという常識が崩れました。
2023年10月7日、ハマスによるガザからの越境攻撃でイスラエルで1300人死亡。イスラエルは自衛の反撃でハマスとガザ住民が5万人以上死亡しています。
今年4月のインド・パキスタン紛争。そして今月始まったイスラエルのイラン核施設に対する空爆。さらにトランプ大統領の就任で高率の関税等“アメリカンファースト”政策。世界の混迷が深まっています。
日本と日本人の出来ることは限られていますが、こういう情勢だからこそ、与えられた役割を果たし続けなければなりません。目前に迫った4年に一度の都議会議員選挙があります。世界の混迷と余りにかけ離れて見えるので、行動がしずらいのですが、まずは投票に行きましょう。
東京都は広域の地方公共団体として都市の骨格を作り、様々な面で62市区町村を支えています。基礎自治体の武蔵野市と密接な連携が必要です。
私はリアイリティのある「東まり子」さんを支援しています。
国難の時こそ、自民党。
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