イスラエルにとってイランの核開発は致命的なのだろう。2600年前のバビロンの捕囚で国が消滅した。1981年イラクが核開発した時もオシラク原発を爆撃した
イスラエルとアメリカがイランを攻撃し、ハメネイ最高指導者をはじめ幹部を殺害してから二週間余りが経過し、イランも反撃。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が始まった。
それまではアメリカとイスラエルはイランと交渉中だと報道されていたので、なぜだろうと考え続けていた。そこで思い当たったのは2600年前にイスラエル(ユダ王国)の住民が当時のバビロニアに強制移住させられ、その結果、祖国を失うことになった「バビロンの捕囚」だ。イスラエルとユダヤ人にとっては祖国喪失の歴史だ。イランが核を持てば、再び祖国喪失のおそれがあると考えたのだろう。
かつてイラクが原爆開発に乗り出した1981年には、イスラエルは2機の戦闘爆撃機でオシラク原子力発電所を越境攻撃し破壊した。今回はアメリカとの共働作戦だ。
今回の戦争が始まって18日になる。私たちは報道を通じてしか判断出来ないし、またその判断も素人の範囲を出ない。軽々しく発言すべきでないが、かつて国政にあった者として一言発言をします。
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