松下玲子武蔵野市長、責任の重さに耐えかねて逃げるのですね。「国政に挑戦」なんて言って

松下玲子武蔵野市長、責任の重さに耐えかねて逃げるのですね。「国政に挑戦」なんて言って

市民が届けてくれた松下玲子氏の政治ビラに「新たな挑戦」とある。政治活動20周年感謝のつどい
・2023年11月5日(日)14:00~15:30 
・吉祥寺REIホテル3F
となっている。

もう一枚のビラには、松下玲子氏の署名入りで
「世界ではウクライナや中東で戦争が起き・・・大切な命が奪われ、街が破壊されていることに強い憤りを感じています。」
「国内では、続く物価高で日々の暮らしに大打撃を受けている国民は置いてきぼり」
「少子化対策などの重要な課題に真剣に向き合わず・・・」                                                     「岸田内閣への怒りを感じます。この怒りを力に変えて闘う覚悟を決めました。」だって!
古びて干からびた観念左翼の典型的なパターンの文章だ。

まず、世界情勢を嘆いて見せる。(自分は関係ないものねということか)次に物価高で国民が苦しんでいると同情を見せる。(プーチンのウクライナ侵攻で穀物とエネルギーの流通が滞っているためでしょう)最後に、悪いのは岸田内閣だ。闘うぞ!と締めくくる。この論調は幼稚な観念左翼の典型だ。この程度では現実の市長という職は務まらない。

松下玲子さん、武蔵野市長として失政続きで重責に耐えられない、そこへ菅直人氏引退で後継ぎに!という話が来たのでしょう。これ幸いと飛びついたのが真実でしょう。

武蔵野市長として失格だ。