松下武蔵野市長が、役員の答弁書を棒読みとのこと。新人なのだから、やむを得ないことだ。大事なことは、公の権限を与えられていることを自覚して公正・公平に公務を遂行することだ
市政は長い歴史があり過去の積み重ねだから、新人市長が間違えないよう役人の書いた答弁書を読むのはやむを得ないことだ。
市政を勉強して早く全体像をつかんで、市民のために全力をつくすことだ。
大事なことは、市長は法律にのっとって仕事をし、市を代表する存在なのだから、公務執行にあたって公正・公平を心がけることだと思う。
市民が選んだ市長なのだから。
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