東まり子候補は「いのちを大切に」のスローガンで虐待防止に取り組んだり、セカンドスクールに参加して児童を奨励したり、実行力が抜群です
武蔵野市で二人の子育てを経験し、市立第二小学校のPTA会長も務めました。
市議になってから、2018年に“結愛(ゆあ)ちゃん事件”が起きると都立杉並児童相談所を訪問して、武蔵野市の子どもSOS支援センター(現・子ども家庭支援センター)と緊密な連携を提言しました。
また、武蔵野市では小学5年生全員を対象にしたセカンドスクールが30年前から実施されています。春または秋に6泊7日で行われている自然体験教育です。12校の市立小学校が長野・新潟・富山等で、農業・林業・漁業等の体験をする学校教育法に基づく正規の学習です。子どもたちが都会にいる時と異なり、農業体験等を通じて様々なことを学ぶ総合学習です。
東さんは遠く富山県南砺市利賀村で行われている武蔵野市立第二小学校のセカンドスクールに参加して、子どもたちが見るみる元気になる姿を見て「これだ」確信。さらに充実するよう武蔵野市に提言。さらにこの体験を全都に拡げられないかと提案しています。
実際に体験したことを都政に反映してほしい。
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