安倍総裁と語る三多摩の会―2200人参加で盛り上がる
昨夜、立川市民会館で衆議院議員、萩生田光一さんの呼びかけで、安倍総裁と語る会が開かれ2200人の参加者で盛り上がった。会場には通路に座る人、立ち見の人、ロビーで聞く人も。第二会館のホールも満員だった。
安倍総裁は過去5年8ヶ月の安倍政権の経済の回復、雇用の創出、保育園の充実など実績を語ると共に、「来年は天皇陛下のご譲位による新天皇の即位と新元号、G20の開催等、重要な国家行事が続き、新時代が始まります。様々な課題に正面から取り組み、国民の負託に応えます」と力強く語った。
三多摩出身の現役衆議院議員は7名、そのうち萩生田、井上、木原、松本、小田原、小倉の各代議士6名が参加した。他に丸川、武見、朝日参議院議員も。
各市の市議会議員も大勢参加したが、あいにく武蔵野・府中等、本会議があり参加できない市も6市あった。
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