劣化する武蔵野市の共産党。各戸に配布された臨時のビラに、邑上・松下市政18年で市の借金が161億円減少したとのキャンペーン。投資をしなければ、当然市債は減少する。お粗末

劣化する武蔵野市の共産党。各戸に配布された臨時のビラに、邑上・松下市政18年で市の借金が161億円減少したとのキャンペーン。投資をしなければ、当然市債は減少する。お粗末

市の借金(市債)は、長期にわたって返済する。投資的事業を行えば、当初は巨額な財源を必要とする。しかし、道路・駅前広場・公園・上下水道・学校等のインフラは、その時の人だけでなく将来の住民も使うのだから、10~35年にわたって返済していくのである。

借金(市債)が減少したと言っているが、18年間にわたってインフラ投資をして来なかったということの証明にほかならない。

ビラに書いてある自民党ワンマン市政とは市長22年間の私のことを指しているらしいのだが、確認はしてないが、273億円の借金(市債残高)があったのだろう。武蔵野市の税金は当時、1年間で340億円程度だから、その時点での借金(市債残高)が273億円だとしても、1年間の税収の80%程度である。

国の財政と比較すると、現在の国債残高は1000兆円で1年間の税収の1000%を超えているのだから、当時の市債残高がいかに少なく、十分合理的な範囲に収まっていたのか分かる。

吉祥寺駅北口再発・武蔵境駅北口再開発・アジア通りや北裏区画道路・クリーンセンター建設・中央図書館・吉祥寺図書館・市民文化会館総合体育館・芸能劇場・スイングホール・吉祥寺シアター・プレイス市立公園が10数か所300億円。JR中央線高架事業の負担金等、積極的にインフラに投資しました。

それでも市の借金(市債残高)が合理的範囲にとどまっていたのだから、「経常経費を抑え、投資に向けた」と、普通なら“評価”していただきたい。

もちろん、武蔵野市民の担税力が高く、財政力指数も1.5(標準的市の50%増)だからこそ、積極的投資も出来たのです。市民の皆様に感謝しています。

それにしても武蔵野市の共産党のビラは、お粗末過ぎます。市債残高が減少したことだけを指摘して邑上・松下市政が成功した等と主張するのは、市民レベルを低く見て、この程度で誤魔化せると思っているのでしょうか。お粗末の一言。

なお、共産党市議団は、上記インフラ整備およびムーバス・セカンドスクール・0123・障がい者施設・特別養護老人ホーム・介護保険等すべての予算に反対していました。そのことも合わせて報告をしてください。