住民訴訟から1年。改めて松下市長に質問します。吉祥寺駅北口1分の市の駐輪場を売却して、駅から3分の民有地を買い駐輪場をつくる公益性がどこにあるのか、市民に広く説明してください

住民訴訟から1年。改めて松下市長に質問します。吉祥寺駅北口1分の市の駐輪場を売却して、駅から3分の民有地を買い駐輪場をつくる公益性がどこにあるのか、市民に広く説明してください

令和4年8月25日に住民訴訟を東京地裁に提訴してから1年を迎えます。

これを機に原点に立ち戻って、松下市長に質問します。駐輪場用地売却で、市と市民にどんな得があったのですか?公益性は何なのですか?

・売却した市の駐輪場
 駅から歩いて1分、商業地域、容積率600%の駐輪台数698台
・市が購入した土地 
 駅から3分、近隣商業地域、容積率300%の駐輪台数546台 

近くの市有地を売って、売った相手から遠くの民有地を購入。その結果、駐輪台数が100台以上減少。二度と手に入らない超一等地を売って市と市民に重大な損失。不合理・不自然・不可解な土地売却。

これらの事実を市報で広く知らせてください。改めてお聞きします。公益性は何ですか?