中国・香港ファンドが吉祥寺駅玄関の超一等地を買い付けることに、わざわざ道を拓いた松下市長と一部の市職員
レーサムは昨年の10/28以前は南北24m東西6.4mの奥行しかない狭あいの土地しか所有していなかった。これでは、壁のようなビルしか出来ない。10/28に隣接する市の駐輪場(南北24m東西11.7m)を買収することによって一体地となり、南北24m東西18mの理想的な地形になった。
レーサムが代金を支払い、所有権の登記をしたのが11/5。それから1カ月後の12月から今年にかけて、レーサムの株は1株 600円から1537円まで右肩上がりで急上昇した。
中国・香港ファンドが、いつ頃からレーサムと交渉したのか不明だが、相当な資産価値と成長を見込んだのだろう。
松下市長、レーサムに土地を売却したことは、中国・香港ファンドに道筋をつけたことになりますね。
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