オミノ安弘新武蔵野市長誕生、暮れの挨拶廻り、能登半島地震、羽田空港衝突事故、府中市賀詞交歓会、月刊誌ウィル取材、武蔵野市賀詞交歓会ー年末年始10日間
毎年12月29日~1月3日までの年末年始は挨拶廻り・初詣・答礼の年賀状書きが恒例ですが、今年はオミノ新市長誕生と能登半島地震等まで、よどみない日程となりました。
昨年12月24日午後10:45にオミノ新市長当選確定!マスコミに囲まれた第一声が素晴らしい。「私を支援してくれた人も、支援してくれなかった人も含め、14万人全市民の生活を支え、責任を果たします」と。
9時間後の翌25日午前9時、多くの職員と議員に迎えられてオミノ新市長は市役所に登庁しました。引き続き、滞った決裁と各部からのヒアリングが続いたとのことです。暮れに語った言葉「市長職が、こんなに忙しいとは思いませんでした」
1月7日(日)の賀詞交歓会では、元旦の夕刻に発災した能登半島地震で、姉妹友好都市の南砺市(旧利賀村)・長岡市(旧小国町)・酒田市の状況を直ちに調査し、幸いにも重大な事態になっていないことを確認したとのスピーチ。「自身の当選の御礼を一言も語らなかったのが、素晴らしい」と出席者の感想。
オミノ安弘新市長は、堂々と順調にスタートしています。
公約通り、武蔵野市を立て直してほしい。
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