オミノ安弘と武蔵野市政を立て直す会は3つの目標と9つの政策を発表しました(その1)
<三大目標>
1.助け合い励ましあう日本一のまちを
2.隠しごとのない市政 情報公開の徹底
3.ムダを省き市民のために働く市役所
<九つの政策>
① 首都直下地震から市民の生命を守ります
住宅の耐震補強、家具転倒防止の徹底、65歳以上の家庭には支援、飲料水と簡易トイレの備蓄、ペットの同行避難も。
② AI教育は時代の流れ。オンライン授業の実施
フェイクを見破る教育、同時に人間力強化のリアル体験がますます必要です。セカンドスクールの宿泊数を増やします。福祉・職場体験の充実、器楽・合唱教育もしっかり。
二中・六中の統廃合は、白紙に戻します。
③ コロナに学び、次のパンデミックに備えます
世界の論文をAIで分析。密閉空間に多人数で長時間いると、ウィルス感染の危険が。(生命科学研究者・市民)炭酸ガスモニターを全公共施設の各部屋に!飲食店等にも補助。
※空気中炭酸ガス濃度は通常420ppm。1000ppmを超えると感染リスクが高まる。
地域医療の強化。吉祥寺地区の入院ベット数を増やします。
(次回につづく)
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