加計学園ありきではなく、加計学園しかないことが明らかになった一連の国会質疑
野党は「獣医学部新設はまず加計学園ありき」だと主張するが、審議を重ねて明らかになったことは、「加計学園しかなかった」ことではないか。
議論を通じて
① 愛媛県と今治市は10年前から大学誘致運動をしていたこと
② 様々な大学関係者に働きかけたが相手にしてもらえず、加計学園だけが応じてくれたこと
③ 10数回にわたって大学設置を申請したが、門前払い(加戸前知事)をされていた
④ 構造改革特区が出来た時、平成22年鳩山内閣が前向きに検討を始めたこと
⑤ 安倍内閣になって国家戦略特区制度が出来て再び進み出したこと
⑥ 国家戦略特区で獣医学部設置に名乗りを上げたのは京都産業大学だが、2年程度の準備で今治市の加計学園と比較すると熟度が不足していたこと
等々のことがわかった。
この経過を見ると、加計学園ありきではなく、獣医学部設置を10年にわたり地元と共に先行してきたのは加計学園だけだったことがわかる。
行政が事業を採択する場合の用語として「計画の熟度」という言葉を使うが、まさに熟度は今治市、愛媛県、加計学園にあったのだ。
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