吉祥寺駐輪場売却の住民訴訟が山場をむかえる。次回は原告が不動産鑑定士に依頼した鑑定結果を証拠として提出します

吉祥寺駐輪場売却の住民訴訟が山場をむかえる。次回は原告が不動産鑑定士に依頼した鑑定結果を証拠として提出します

・日時 7月6日(木) 午前11時 

・場所 東京地方裁判所民事第2部703号法廷 

・原告 土屋正忠 外1名 

 被告 松下玲子武蔵野市長 

・損害賠償請求額  9億9870万円 

原告は当該駐輪場の価格について不動産鑑定士に鑑定を依頼し、その鑑定結果を証拠として当日裁判所に提出します。

なお、誰でも傍聴できます。希望する方は、10時30分頃までに東京地裁にお集まりください。