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―武蔵野市長としての実績―
【コミュニティセンター】
昭和51年に境南コミュニティセンターを開設して以来、平成4年の本宿コミュニティセンターの開設で、合計17館のネットワークが完成した。自主企画・自主運営・自主管理を基本に、地域住民の自主的な話し合いで運営されている。平成13年にはコミュニティ条例を制定。
【環境浄化に関する条例】
吉祥寺近鉄東地区の風俗環境の悪化をきっかけに制定された善良な風俗と環境浄化に関する基本条例で、これを基に全国初の「武蔵野市旅館・レンタルルーム規制条例」を定めた(昭和58年)。
【北町高齢者センター】
昭和62年オープンの全国初の単独型のディサービスセンターで、1日約35人が利用している。運営は職員5人と200人のボランティアが支えている。
【違法駐車防止条例】
吉祥寺周辺の土・日・祝日の交通渋滞の原因となっていた違法駐車対策として、違法駐車をさせないように指導・啓発することを目的とする条例。平成2年11月に本条例が施行し、吉祥寺周辺の渋滞が大幅に緩和した。現在では全国の330の自治体で同様の条例が制定されている。
【0123吉祥寺・0123はらっぱ】
0歳から3歳までの子どもたちが安心して遊べ、一緒に来園する父母の相談にのったり、情報交換したりできる、保育園でも幼稚園でもないユニークな子育て支援施設。平成4年にオープンした。平成13年には、二つ目の「0123はらっぱ」がオープンした。1日平均137組約300人が利用している。
【セカンドスクール】
自然に恵まれた市町村に一週間程度滞在し、農業体験などを織り交ぜながら現地で授業を行うというもの。小学校は5年生、中学校は1年生を対象にして正規の授業のカリキュラムとして行われている。平成4年から試行を開始し、平成7年からは全市立学校で実施している。
【ムーバス】
公共交通機関の空白地域の解消と、高齢者から子どもまであらゆる世代が気軽に安全に街に出られるように、ハイモビリティ政策の一環として整備を進めているコミュニティバス。平成7年に1号路線(東循環、1日1200人が利用)、平成10年に2号路線(北西循環、1日1800人が利用)、平成13年に3号路線(境南西・東循環、1日1300人が利用)の運行を開始した。
【木の花小路公園】
計画・建設の段階から市民が参加して整備された市立の公園。完成後も市民グループ「生きものばんざいクラブ」が結成され、公園の維持管理、運営を行っている。また、自然観察会などの様々なイベントが市民の手によって実施されている。平成13年に自然環境功労者表彰・環境大臣賞を受賞。
【特別養護老人ホーム「ゆとりえ」】
ディサービスや在宅介護支援センターなどの機能を併せ持つ、全国ではじめての定員30名の都市型特別養護老人ホーム(平成8年)。それまでは、定員50名以上でなければ、国からの補助事業とならなかった。
【大型団地への生ごみ処理機の導入】
これまで各家庭や公共施設などで行われてきた生ごみの資源化を、大型の集合住宅団地の建て替えを機に、新たに取り組みを開始した(平成11年)。生ごみ処理機は、約50世帯に1台を設置。現在は約600世帯が生ごみをごみとして出さない生活を行っている。
【テンミリオンハウス事業】
地域の実情に応じた市民等の「共助」の取り組み(提案)に対して、年間一千万(テンミリオン)円の範囲内で、市が運営費用の補助を行い、起業・運営の支援を行う事業。市内に高齢者向け施設4館を設置。平成13年には、子ども版のテンミリオン1館を設置。
【レモンキャブ】
バスやタクシーなどの利用が困難な高齢者や障害者の方の外出を支援する、ドア・トゥ・ドアの新たな移送サービス事業。市が(財)武蔵野市福祉公社に委託し、登録された地域の商店主を中心とした「運行協力員」が専用のレモン色の軽自動車「レモンキャブ」を使用し運行する。試行期間を経て平成12年10月から本格実施。
【高齢者福祉総合条例】
高齢者にかかる保健・医療・福祉などの多様な関連施策を総合的に推進するために、高齢者福祉に関する基本理念・基本的事項と主要施策内容について規定した条例。
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