尖閣諸島に海上保安庁職員の常駐を提言

尖閣諸島に海上保安庁職員の常駐を提言

初当選後の平成18年春、沖縄尖閣諸島や東シナ海を視察。中国の油田開発に危機感を覚えた土屋は当時の麻生太郎外相(当時)に日本の開発を強く申し入れ。

また、国後・択捉など北方領土をそれぞれ視察。四島一括返還、根室市を中心とする地域経済の振興への抜本的取り組みについて外相をはじめとした関係閣僚に提言しました。

領土問題への取り組み