天皇陛下の退位のご意向を受けて、具体策が着々~平成30年12月31日に譲位との報道

天皇陛下の退位のご意向を受けて、具体策が着々~平成30年12月31日に譲位との報道

天皇陛下の退位のご意向は、国民の大多数は敬愛の念をもって受け止めた。

明治以来150年振りの譲位となるので、様々な影響と準備が必要となる。

内閣は静かに徐々に具体的プロセスを発表し、法改正が必要なものは、通常国会に閣法として提出するという。

天皇陛下は、国の象徴であり、国民統合の象徴であられると共に「日本国の歴史の連続」を体現されておられる存在だ。

日本と日本人とは何かを深く思いを馳せながら、私も厳粛に国会議員としての役割を果たしたい。