細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎、安倍晋三と権力者に近づき重用された女性候補、自民党に推薦願いを出したが、一転自民党を悪し様に批判。こういう人は責任者に向いていない。

細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎、安倍晋三と権力者に近づき重用された女性候補、自民党に推薦願いを出したが、一転自民党を悪し様に批判。こういう人は責任者に向いていない。

今日は、都知事選挙の最終日となった。

都民の審判がどう下るか、ある場面だけを切り取って判断するのは危険。候補者の歩んできた道、能力、人格、識見など比較し落ち着いて判断して欲しい。

都政は、13兆円の予算、16万人の職員、世界一の自治体だ。

都議会や職員に信用されるリーダーが必要だ。国や市区町村との関係も重要だ。

巨大な組織を動かすには信頼が大事だ。「信なかずんば立たず」である。